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遊佐未森の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

I'm here with you

I'm here with you 明日へ

shine !

風に 吹かれてゆこう 寄せる 波打ち際で 君と

夜明けのうた

夜明けのうたよ 私の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ

恋かしら

夏も秋も春も 友だちのままで またひとつ 年をとるの 昼に夜に朝に

咲くといいな

君の歌う声が 今も歌に響いてる 遠くなるのはなぜ あんなに好きだったのに 伝えたい

Forest Notes

あなたの瞳に その家を見つけた 昨日と明日が テーブルはさんでる 初めての道歩いて

瞳水晶

虹色のアスファルト 水溜り覗いたら 僕の心の空模様 どうだろう?

暮れてゆく空は

石を投げたくなって 川原に下りたら 君が橋の上を 自転車で過ぎて行く 追いかけたりしたら

0の丘∞の空

二人を追い越して 雲が行くよ 時間の軸の上 走り続ける

午前10時午後3時

急ぐ人波が過ぎて 街も一息つくから いつもの路地を曲がって 窓際の席に座るよ

僕の森

ビルの街に たったひとつ ただ一本きりの 僕の森に逢いにゆくよ 遠回りして

君のてのひらから

君のてのひらから生まれてきた ブロンズ並んでる静かな部屋 いつでも 君のそばで その手を眺めてるよ

水夢

水に踊るサカナ 陽差しを浴びながら 揺れる波のドレス 花びらを添えよう

真夜中のキリン

真夜中のドア開き 星屑と遊んでた 迷子のキリン いつも大きな瞳 何を見てるの

地図をください

雲のない青空は 高く 風もないこんな日は 独り 住み慣れた町の真ん中で

窓を開けた時

朝もやの街角に 鳥たちが啼きはじめたら 目醒めかけた瞳に 記憶のフィルム廻りだす

夏草の線路

夏草に埋もれた線路は 錆びた陽射しを集めて 立ち止まる踵を 知らない町に誘うよ 霧の朝いちばん最後の

われもこう

髪を切った 思いきり短く うろこ雲の高い空 昼下がり

だいじょうぶ

五月の庭ではだしになって 土の上に 立っていたら 光を吸い込んで からだごと

東京の空の下

もう帰ろう 日暮れてゆくよ 何度も呼んでみたけど 返事がない