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野口五郎の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

また逢う日まで

また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

さらば恋人

さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも

魅せられて

南に向いてる窓をあけ 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

あなたがいたから僕がいた

あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

積木の部屋

いつの間にか君と 暮らしはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

襟裳岬

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

雨の御堂筋

小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜の雨 あなた……

危険なふたり

今日まで二人は 恋という名の 旅をしていたと 言えるあなたは 年上の女美しすぎる

横須賀ストーリー

これっきり これっきり もうこれっきですか これっきり これっきり

若き獅子たち

太陽に向い歩いてるかぎり 影を踏むことはないそう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず

愛人

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

ジョニィへの伝言

ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく 出て行ったよと お酒のついでに話してよ

19:00の街

霧雨降る ガラス越しに 19:00の街 低い雲 たち込めて

グッド・ラック

この腕の中を 泳ぎ疲れて お前は眠る 何も知らずに ブラインド降ろし

愛よ甦れ

君のいらだちを 感じながらも 愛が甦る季節を ぼくは待っていた ブティックのウィンドウが

私鉄沿線

改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から 降りて来る 君を探すのが好きでした

甘い生活

あなたと揃いの モーニング・カップは このまま誰かにあげよか 二人で暮すと はがきで通知を

青いリンゴ

心 こころをしばりあい 二人 ふたりで傷ついた あれは

博多みれん

恋を拾って また捨てて いつも泣くのは 女だけ 夜の博多の