1. 歌詞検索UtaTen
  2. 長渕剛
  3. 長渕剛の歌詞一覧

長渕剛の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ひとつ

ひとりぼっちに させてごめんね もう二度と 離さない 離れない

絆-KIZUNA-

我慢がならねえ 俺たちの道を ちぎれぬ仲間と 強い絆を結べ 我慢がならねえ

俺たちのニライカナイ

幾千もの 悲しみなど 数えてみても しかたがない 珊瑚の海に

SAMURAI

大和の国から のろしを挙げて 今、俺達は 北へ向かう

Blue Jeans

何だかとっても今日は 疲れ果ててしまった 人と会う事さえも あ~もう うんざりになったよ

君のそばに…

しあわせが何であるのかさえ 分からなくなってしまいました 僕が何であるのかさえ 君の中で壊れてしまってるよね

東京

都会の暮らしに憧れて 君は出て来たんだね 親や友達に 励まされて 東京に着くんだね

青春

泣くも 笑うも どうせ最後は 自分なんだ わかっちゃいるけど

Rainbow

雨上がりの Rainbow Bridge 夜の闇に 浮かび上がる

卒業

毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今、閉じてみた

菊一輪の骨

北へ北へと向かう 流転の日々に明け暮れ 養う重さに耐えかね 男は今日も酒を飲む

Jungle Gym

無かったじゃないか あ~何処にも 確かなものなど 無かったじゃないか いくつもの嘘に

かましたれ!

二度と立ち上がれねえと 暗く 踏んづまった夜 誰かに 手を伸ばしたら

FRIENDS

何処へ行こうと 何をしようと勝手じゃないか どうせ振り回されるのは 自分だから

蝉 semi

蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを呪った

スピード違反でパクられちまった シャクに触ったからヘルメットを小突いてみた ふんぞり返ったら切符切られちまい 目黒警察署でこっぴどく絞られた

太陽の船

太陽の船に 俺は今 君を乗せて でっかい 空の果てまで

月がゆれる

「ねえ 私の向こう側に あなたは いつも何を見つめているの? 抱きしめた

CLOSE YOUR EYES

それでも この国を たまらなく 愛しているから もう一度

金色のライオン

SHALALA・・・SHALALA・・・金色のライオン SHALALA・・・SHALALA・・・荒野を駆けぬける SHALALA・・・SHALALA・・・金色のライオン SHALALA・・・SHALALA・・・荒野を駆けぬける

桜島SAKURAJIMA

錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭んがったまんまでモクモクと息をしている

しあわせになろうよ

出会った頃の二人に も一度 戻ってみよう そして二人で手をつなぎ しあわせになろうよ

静かなるアフガン

海の向こうじゃ 戦争がおっ発まった 人が人を 殺し合ってる アメリカが育てた

眠らぬ街 東京の 暗い路地裏で ビタミン臭ぇ真っ黄黄の しょんべんたれりゃ

猿一匹、唄えば侍

平和な暮らしにゃ 男が見当たらねぇ 我が子可愛いや守る為にと 女もくどけねぇ 糸切り歯がグラグラで

指切りげんまん

君も僕も淋しさに 耐えきれなかったから あの時寄り添い二人で 空を見たんじゃないか 二人になったらなおさら

ひまわり

北へ南へ 東へ西へ 人は流れ 流れて河川を下る 北へ南へ

家族

ギラギラと焼けつく コールタールの屋根に むせかえる灼熱の あの夏の放課後 俺たちは

傷まみれの青春

三日前から右の 奥歯が痛い ガリガリ疼くから 酒でチラした 痛み止めがないから

友よ

もしも貴方に してあげられる ことといったら いっしょに泣いてあげる ことくらい