1. 歌詞検索UtaTen
  2. 175R
  3. 175Rの歌詞一覧

175Rの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Liar Liar

どーしようもないぐらい やめられないのさ ドリーマー どーしようもないぐらい やめられないのさ

Hello

Hello… 大好きだよ もしも君が もしも僕が

あなたへ ~to you~

遠くのびたこの道を 歩み続ける度 旅の途中で 出逢い別れ繰り返し 泣き笑い想いギター弾いている

fatalism

いつかの名前も 記憶も何も無い... 手紙すら送れなければ 留守番電話もない... 誰かにたずねても

夢見るロックスター

疲れた顔で夜な夜な繰り出すロックスター オキニのジャケットをまとい いつかの時代で止まったままのトークさ 古き良きいにしえの旅

あいのおと

I found the sun I

たとえ明日が来なくても

たとえ明日が来なくてもゆっくり笑えばいい それぐらい覚悟して一日を送れば有り難くていい 涙が溢れてびしょ濡れになって 風邪ひいて熱だすまでそんな落ち込みなさんな

anytime

近すぎて遠い距離 手を伸ばせば届きそうで 触れる事ができても その瞬間消えちゃいそうで 独りぼっちになりそうで

愛情メタボ

愛情Metabolic syndrome Dietしてる場合じゃないんだって ナニをどーやって ドコをどーふって

明日へ向かう今その時

目の前にある壁の向こうに (Oh Baby! I believe!)

東京

「さよなら」「ありがとう」 繰り返してばかり それでも僕が生きてく街 東京 どれだけ転んで

リフレイン~青春馬鹿野郎~

やり切れない想いが込み上げる 何か変えてみせると やれる奴とやれない奴とやらない奴の声が 今日もどっかでうごめいてんだろう

new world

降り出した冷たい雨も舞い散るスパンコールみたいに 小さくて四角い空も新たな世界に見えた 過ぎ去った季節の中で喜び哀しみもすべて いつからか忘れかけてた

光の中で

いくつもの季節が過ぎて あの日が思い出に変わる どこかに置いてきたままの 自分が僕を睨みつける 時計の針は進むから

お前はスゲぇよ!

お前はスゲぇー! お前はスゲぇよ! 誰にも負けやしねぇって 弱音なんて吐いても何も変わらねぇ お前はスゲぇー!

一番星

こらえた涙があっただろ? 辛くて死にたくなっただろ? 何も出来やしないんだって 夢叶わないんだって 膝を抱えて過ぎる夜

DAY BLUES

Let's go Let's walk Let's

挑戦者

気づきゃ僕サラリーマン ネクタイ柄の首輪つけて 朝も早よから出社 帰りは終電もない 理想はそりゃマイホーム

君に溢れるこの世界

二人の距離が遠く離れてても 素敵な夜さ 夢で逢えるから... きっと生まれてくる前から

友よ

流れる雲を集めて オレンジ色したわた飴 何度も眺めてきたな あれから時間だけが過ぎて

梅雨 山中湖にて(demo)

嗚呼 どれくらい月日が経っただろうか そう こんな日を夢見ていました 鳴り止まぬギターのフレーズにのせて

スタートライン

いつか見た夢の続きをここからさぁ歩き出そうよ 揺れる陽炎 僕らの歌がこの空に響き渡れば... 新しい季節に遠い僕らを探してた

夢で逢えたなら…

夢で逢えたらほら どんな言葉で君を抱き寄せる 誰にも邪魔されない 真夏の夜に...

Tomorrow

流した涙の河が溢れてる この河の主は君なのかな? 疲れた身体にムチを打ちつけて 向こう岸の景色見れずにいる

キラメキ

キミヲ オモウ ワラウ フイニ ココロ

雨のち君

閉じられてく ドア 戻らぬ時間に 曇り空と君と 僕だけの部屋

僕には何が

僕には何が 君には何が できるのだという 考えてみる

誕生日

事の始まりはこうでした 君が帰宅した途端違ってた 朝の目覚めはいつもの二人でした 夜はひとりぼっちでした 「どーなってんだ?

Summer Lady

裸足のままベイビーさぁ踊れ どこまでも続いてく砂浜で 周り見渡しゃズッキン ドッキン Let's

僕はどれだけ自分が幸せかを知らない

夜が明けてく街 心の火が灯る 見慣れたこの部屋 朝の匂いがする 聞こえてくるのは幼き君の声