72の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
こわくない(version 0)	自分でつくってしまったちっぽけな箱庭のそこからおしこめた心を
虹色のシマウマ	虹色のシマウマが星降る夜を駆けてゆく沢山のニセモノが音に弾けて消えてゆくきのう
きっと	繋ぐ事も奪う事もできるこの手を大きく振って
きみの手をとって	輪廻の果てからまたひとつ新しい命の
夜鷹の星	どうして僕らは出会えた? 約束もなしによだかのように星になるまで
風に訊く	どうしてココにいる? 誰かがきいたら風は
33mm	誰の物でもない地面の上引いた線の右と左を奪い合え腕がもげるまで
倒れた景色	ときにぼくはうたがうよりそっとしんじてみる
星が聞こえる	星ないなってなんど見上げただろうひとりのまちつよいひかりだらけ
センノテノヒラ	ひどく淋しい夜は何もかも忘れてぬくもりなら思うよりすぐ側にあるから
ここにいるよ	小指の先ほどの道端の花が雨粒で揺れる小さく小さく
こわくない	自分でつくってしまったちっぽけな箱庭のそこからおしこめた心を
風に訊く	どうしてココにいる? 誰かがきいたら風は