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タイトル 歌い出し

Supernova

十万度の太陽を抱きしめた時 砂漠になった僕の頭は 吹き抜ける風に冷やされる度に 涙の雨の水滴がきらめいた

Wonderland

見えないラインで区切られた ツギハギだらけの世界地図 国境は歴史の傷口で 治せる薬を探してる

Wildpitch

目的を言えなくても目的地まで連れて行く タクシーで居眠りする 帰るつもりもない場所へ悪魔が手招く 高速の上か下かよくわからずに揺られてる

Psychopolis

開け放った窓の向こうから 投げ込まれて来るのは 通りではしゃぐ子供の声 過ぎ去ってく救急車のサイレン

Sleepwalk

冬枯れの街路樹を置き去りに そ知らぬ顔して季節が静かに移ろう どこにも行くあてなどなくて 寝惚けた頭を抱えて

砂の惑星

あなたは口をつぐんで その目を逸らすばっか 捨てるべきものを守った 自分を守る為に

Heart-Shaped Gear

生まれてからまだ迷ったことない 計算にミスはない 間違ったことないぜ 間違ったことしないから

Sundome

頭ごなしに叱らないで 黒い朝日を描いたこと 手付かずのままで残されてしまった 真っ白い絵の具

Battle March

歳を取り過ぎたカサノバと 解き明かす夜の物語 肝心な瞬間はすぐそばで 息を潜めてただけなのに

Butterfly Effect

幽霊船は気の向くままに 霧深い海を旅する 港を離れて 波に託した願いごとは 浜辺に打ち揚げられる

Termination

雨の酸を受け止め続け 溶けた摩天楼 古い道を水銀色の廃墟に繋ぐ 観覧車越しに見上げた太陽

Punishment

暴いた生命科学の末路 掠れた翼の色 陽炎 再現不可能

Psychopolis

開け放った窓の向こうから 投げ込まれて来るのは 通りではしゃぐ子供の声 過ぎ去ってく救急車のサイレン

Sleepwalk

冬枯れの街路樹を置き去りに そ知らぬ顔して季節が静かに移ろう どこにも行くあてなどなくて 寝惚けた頭を抱えて

砂の惑星

あなたは口をつぐんで その目を逸らすばっか 捨てるべきものを守った 自分を守る為に

Heart-Shaped Gear

生まれてからまだ迷ったことない 計算にミスはない 間違ったことないぜ 間違ったことしないから

Sundome

頭ごなしに叱らないで 黒い朝日を描いたこと 手付かずのままで残されてしまった 真っ白い絵の具

Battle March

歳を取り過ぎたカサノバと 解き明かす夜の物語 肝心な瞬間はすぐそばで 息を潜めてただけなのに

Butterfly Effect

幽霊船は気の向くままに 霧深い海を旅する 港を離れて 波に託した願いごとは 浜辺に打ち揚げられる

Termination

雨の酸を受け止め続け 溶けた摩天楼 古い道を水銀色の廃墟に繋ぐ 観覧車越しに見上げた太陽

Punishment

暴いた生命科学の末路 掠れた翼の色 陽炎 再現不可能

Discommunication

手のひらで枠を作り景色を切り取って 焼き付けるまぶたの裏残るように 適当な相槌の腕と品を上げて 嘘でもない本当でもない愛を探す

The World

このままいけばやがて世界に終わりがくるだろう それは昔に科学者たちが証明したこと 誰もがみんな当然のように受け止めたけれど なぜか今でも終わる気配は見当たらないまま

Heat-Island

誰かのわがままも 僕は引き受けるよ ゴミに見えるものに 意味をこじつけるよ 勇気の使い残し

[teenage] Disaster

月の影 星の海 渚にある街 砂に心

Mr.Suicide

何でもすぐ忘れる 思い出せずに笑う 知らない傷が増える 見つけてなみだ流す

marvelous

砂浜 子供達 波のそばを走って 眼と眼が合う度に 声をあげて笑って

Talking Machine

衛星から見たら人はちっぽけで 永遠に空をただ見上げるものです ついさっきおれが思い出していたのは 本当でも嘘でもどっちだっていい事

sector

いつかまたこの胸をからっぽにしたいよ 明日が覗けるような穴をあけたいよ 夜がそばにきて みんな目を閉じて

interceptor

砂漠に降ってる雨はみんな 日々を忘れるためにあるんだ だからそこで暮らす人達に 涙をぬぐう必要はないって 車道に吹いてる風はみんな