Alice Nineの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
瑠璃の雨	耳澄ませば響いてくる音は初夏の記憶紫陽花の季節…
FOLLOW ME	それは光射すように胸をしめつけたまるでストロボの嵐のようで眩しい光に目覚め何をするべきか考えて
WHITE PRAYER	so many lies, so much
ストレイキャット	I'm not forgotten, even now
THE LAST EMPIRE	Yeah, a wonderful show started
JEWELS	君のくれた春の日々は香りはそのままで廻るよ言えない言葉を
ROSARIO	星座の季節、街は彩り、コバルトブルーのヘッドライトが揺れる解けかけた君との糸を繋ぎ直す為にここへ来たんだ君の頬
“13”	気付かぬ間にルーレットは廻り始め隣の誰かが密告者な事など知る由もないこのいばらの冠
光環	絶えない争いの中命は今幕を明け愛は
九龍-NINE HEADS RODEO SHOW-	蜘蛛の舌青ざめたヒトの群れが這いツくばって雲の下
Q.	I don't know myself I'll
ワールドエンドアンソロジー	ありのままの僕じゃなくて君が見てるのは無理してる僕だよ
jelly fish	深く沈みゆく体漂う暗い海に夢の中に
DEAD SCHOOL SCREAMING	目覚めの悪いいつもの朝犬のように御利口で転がるように
春、さくらの頃	気付けばいつも傍に在って当然と思うようになって同じだね見て来た風景も
ヴェルヴェット	朝が来るまで灯した明かりは風に身を揺らして遠すぎた明日光が欲しくて
ARMOR RING	果てない旅路を僕と歩いてくれないか?
暁	「手を引いたのは誰?」幼少の記憶目覚めればいつでも夢は泡沫に消えた鮮やかに
幾億のシャンデリア	華やぐ空落ちる夕日二人ではしゃいだ街灯の下で星を見つけ
聖者のパレード	The saint threw tears. However,she
銀の月黒い星	いつからか、僕らは上手く笑う事も出来ず過ごしてたね君と居た季節は白く染められて
闇ニ散ル桜	桜舞い散る季節に苦悩から逃げ出した話、嗚呼声を殺し終わり待つ誰も僕を見てくれなくて
白夜ニ黒猫	猫は、ずっと見ていた事の一部始終琴を、ずっと爪弾く綺麗な茜色
百合は蒼く咲いて	枯れてゆく花は白い部屋で一人沈みゆく君を見つめてたいつも会うと君は
光彩ストライプ	可笑しな夢を見た。外はまだ闇景色で。君すら、もう二度と、会えない、そんな気がして
無限の花	深い眠りの森の中蓮の花揺れてたこの場所で見つけた大事な物は

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