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Base Ball Bearの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

君はノンフィクション

君の鼓動で僕が生きている そう信じてた夏が 壊れてくよ 君が出たビデオ 再生したら

深朝

青暗さに沈む住宅街を歩く ひとり あたらしく出来た駐車場に流れ着いた 見上げればまだ月と金星の共演は続いてた 吐き出した煙草の煙が漂う

ダビングデイズ

透明な水に絵の具をたらした 薄まって消えた赤・青・Yellow 透明でいたいと僕は願うけど 染まらないように生きるのはつらいのも、トゥルー

school zone

眠らずに明けた朝靄の朝 すれ違いに駅へ急ぐ少女の群れ 失くした季節はいまや何処に 僕は良い具合に かなしいくらいに

転校生

心の隙間に 落ちて取れない写真のよう ばらまいた楽譜あつめても 再現出来ないあの日の音

スローモーションをもう一度

夕方の海に漂う 幽霊船になった気分 すれちがう豪華客船 その虚しさも知る

Tabibito In The Dark

何が普通で何が普通じゃないのかを 見失いながらも僕はまだ生きてた 暗いフロアーにひとり佇んでは 誰かがかける音楽を待ち望んでた

ヒカリナ

終わらない世界に佇んで 夢見がちな少年は 今日もベランダって風っていたいんだろう 大体が怖くて くだらない世界に飽き飽きで目をそらしたあの子は

夜空1/2

忙しい毎日の中で 僕らはすれちがって 「いつか」の幸せのために 背中向けて離れた

kodoku no synthesizer

何も変わらない部屋の中 何も起きない夢をみてる 夜の充満を察知して 空気清浄機が動いてる 僕は目をあけて

新呼吸

定点観測した僕の日常は ありふれたであふれた つまらないもの にせものみたいな食事を済ませたら 見せかけの白いシャツを洗う

short hair

心の天井 のぼってった風船がわれた 赤いかけらがゆっくり落ちてくるよ ゆらり

ido

最初はi つなぐdo それ、つまりlife 常に移動

yoakemae

仄暗い水の底から浮き上がるように明けていく 今夜も テレビの光に看取られて僕の昨日が息絶える ふがいないまま

Fragile Baby

必要ないものばかり詰め込んだ君が見失う、現在位置 白いものから真っ赤に染めあげた街に踏み込んだ18時 舞い上がる 湿った風

クチビル・ディテクティヴ

くちびるDETECTIVE あなただけに ドキドキするのよこの胸むね}KISSME MOUTHTOMOUTH{& HEART

TransFer Girl

神様、あの子を創ったのは正解だね 僕の世界が雫り出した 君にLove At First

BOYFRIEN℃

36.5℃の体温で 白雪の転校生 即、融かしたい I

LOVESICK

口ずさむ哀しい歌 嫌いだけど綺麗だ 滲んだ夜が繋がって 海の底とか天空の庭みたいよ なんてね

WHITE ROOM

白い部屋では大きな窓が口を開けて 君と僕が向かい合っている 喋れない君は紙とペンで僕と話す 書き終えるのを待ちながら

星がほしい

星が見えていますか? 君は心に 僕もダメだ 終わりばっか望んでる

歌ってるんだ Baby.(1+1=new1 ver.)

楽しい事って一体何だろう? 何か歌いたい 何か伝えたい 何か歌いたい

東京

口紅を引いてみたら 君の事がわかるだろうか 東京タワーの代わりに見て欲しい 赤い気持ちがひとつ

十字架 You and I

クラってる 射してる 照らしてる 夕方 ちょっと待った

Shine On You Cypress Girl

テレパシーが使えないから君は 洒落になんない手紙残し消えるのかい? 120色の都市がいつも白い顔で笑うって、笑う Shine

beautiful wall(DUB)

虚しさが一輪の花を咲かすそんな時に 様々な角度から諭してくれる君 『何かが変わる瞬間はそんなものさ』 頷き、僕はどんな目をしてたんだ?

kamiawanai

起きてる間はまだしも 眠ってる間も 四六時中僕をずっと 包む声がしてる

kimino-me

夢の欠片で埋めたこの部屋で 俺は独り 訳知り顔で見てる 枯れた仙人掌がむかつく

檸檬タージュ

誰のかもわからない自転車で 走り抜けたあの夜の湿った空気 何もかも見透かす目玉みたいな 檸檬月が照らしてる都市はyellow ふと滲み出す心の風景

Project Blue

みんないなくなっちゃえの空が 今日も待ってるような気がしてるんだ みんないなくなっちゃえの空で 先に待ってるよってあの子が手を振り 笑ってた