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DOESの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

夢見る世界(アニメ「宇宙兄弟」オープニングテーマ)

涙散りばめた星空 みんな意味のある景色さ だから今夜すべて 何もかも忘れていよう

S.O.S.O

シリウス模様の酩酊が 星空に蠢いている 涙で赤く濁った眼で 彷徨い続ける しがない希望と抑制の

今を生きる

いつになく空が遠く見えるのは 気分のせいだと思う 不安なことなら少しはあるけど たぶん大丈夫さ

ロッカ・ホリデイ

ユウレイが死んだサンデイの午後 エンドルフィンが干上がった脳で 考えてるんだ ケータイの電磁 ニューエイジ問題

天国ジャム

わかっているだろこの世は天国 冷たい雨もやがては乾くのさ 頭にくるだろそんなのってないだろ 言いたいことが何にも無いのさ

スーパー・カルマ

優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする

ユリイカ

稲妻降る枯れ木の木陰 ふざけ遊んでくたばりかけた刹那 喜びを歌え 浮かぶ残像でボルテイジ炎上

神様と悪魔と僕

閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣 神様のいたずらか

群青夜

淡いブルー 風にビビるウィンドウ サマーデイ 蛍光灯ハレーション ぬるいコーク飲んでまったり遠くを見る君は

ジャック・ナイフ

指の先から紅差す 鉄の匂い雨に濡れ 塵にまみれて踊れば 白い刃が暴れ出した

サイダー・ホテル

泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう

波に乗って

哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ

ギンガムの街

曖昧な記憶に迫る 日焼けした真昼の風景 少年はひなびた隘路に 太陽を投げ捨てた

バクチ・ダンサー

喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないそういうのは 本当さ

僕たちの季節

死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる

夜明け前

明けの明星 宵の堤防 ラムカラーの 海は無表情 溶けるような

チョコレート

温い風が吹いて君は溶けてしまった 甘い匂いだけを残して 誘惑はシュガー 思い出はビター もう誰もいなくなった部屋で一人きり

薄明

夜になって指先の空に たどり下った古い記憶の道 消した者は誰? あどけない日々 いびつな夢はひどく懐かしくて

レインボウ・セブン

時雨の静けさ 切り裂く稲妻 暗がり眺めて だらだらする部屋

ネバー・マインド

篝火揺らめく 十五夜の盛り場 月兎が踊り 星空むさぼる

インディゴ

アスファルト蹴りつけ歩いた 思い出の路地裏走るデジャヴ あの日あの場所で追いかけた 小さな君の影

レイジー・ベイビー

後悔先に立たずと気づいてもあとの祭り 反芻する間違いにうんざりしている日々 真面目にやらねば駄目など煩わしい事は もうやめにして遊び呆けたいよ

ワンダー・デイズ

意味ない事ばかりしてる気がするのさ 愉快だ愉快だ 駄目な生活が好きだったりするから 不思議だ不思議だ 不思議で愉快な僕のワンダー・デイズ

デイ・サレンダー

汚れた星空には三日月がよく似合う 君に誘われたなら僕は壊れてしまう 明かりを背に見えたものは 全て黒く染めあげたい

夏の散歩道

煉瓦色の道端に野あざみが咲き乱れ 誘惑の甘い香りで世界が歪んでいる あまりにも暑い 太陽が君のうなじを照らして

太陽病

陽が差す路上を逃げ出して 木漏れ日たちと戯れる 君の微笑みが 汗ばむ僕の微熱上げる

君の好きな歌

一人ぼっちの夜 濁る空を見上げて 流れ星を探し続けた 面影残した帰り道も

世界の果て

渚を滑る潮風が 錆びれる想い運び去る いつかまた会える そうつぶやく時 終わりが始まる

トーチ・ライター

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ビート・クラブ

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