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KEYTALKの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

アオイウタ

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バミューダアンドロメダ

何だかいつもむなしいな わかってたってむなしいな 幻 魅せられた 白黒のデコレーション

MURASAKI

ため息天井に響く 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて

BEAM

引力も届かぬまま 宙に舞い浮かぶ いくつもの光の渦に 吸い込まれてく

はじまりの扉

忙しい日常 やりきれない事象 今の僕には 都会に響く雑踏さえ 温かい音に聞こえてしまうくらい

お祭りセンセーション

あっちを見たり そっちを見て 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション

メロディ

いつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出した メロディラインの様な街を 僕は歌いたい

Siesta

広大な緑の丘 チャイムが知らせる昼下がり 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる

シンドローム

空はいつものよう 降り出した雨の中 僕は陰の中 隠れたまま

YGB

飛び出す飛び出すハートに ガンガンガンガン響くよ DB 1.2.3.4.カウントに シャンシャンシャンシャン

雨のち。夏、

予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様 待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様

プルオーバー

冷たい風の帰り道 熱そうなホットココア 手を隠してる袖口に ただ見とれているよ

パラレル

ずっとずっと覚えてる 隣にあった世界を いつだって探してる 重なり合ってる世界を

サイクル

ラララ それから始まる I my

コースター

明るい未来 知らない未来 くれてやるなんて言わなきゃよかったな 震えるくらい もどかしい午後

スポットライト

脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない

Winter March

かじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる

OSAKA SUNTAN

サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン どうして見破るのさ

PASSION

燃えるキャンドルは いつも消えない合図のよう 走るペンシルは なんだかロマンチックでしょう 変わらない君の

アゲイン

帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく

sympathy

朝焼けが照らした 白い歩道 いつもの日曜日が 音をたてる さらさらに乾いた

ストラクチャー

春の夜 湿った風が吹いている 絡まり出した 公園脇の神経回路

僕のなか

歌いあかして 声枯らして まどろむ空の青さ 色ちらして 携帯を壊して

a piture book

ひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に

アワーワールド

ぐるぐるに絡まって 言葉でまみれた世界 大切なことばかりで 目が回るよ