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KOTOKOの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Chercher ~シャルシェ~

たとえ深い闇に はぐれて迷い込んでも 私ならば 間違わずにあなたのこと見つけられる

月夜の舞踏会

月と星を飾って君を招いて my cony 小さなドアを開けたら夜のparty そうさ

agony

いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら

being

高鳴る鼓動 触れあう現世選んで 進め 時の果てへ

雪華の神話

白い地平線を揺らす じゃれた天使たちが手を繋ぎあう 空から降って来た銀色宝石 不確かな気持ちを温め確かな記憶に変えてく

RETRIEVE

深く暗く落ちてく棕櫚の海 醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で 苛立つような音

覚えていいよ

何故かなかなか進まない 予定表だけは完璧だった なのに… 今日も何してたんだろう? そんな

ため息クローバー

物言わぬクローバー あれになれたら こんなにもため息ついたりしないのに 好きになった…

Meconopsis

冷たい砂に深く指潜らせて 届かぬ想い 強く強く掻きむしった 瞼は芥子の実に似て 固く閉ざされ落ちる

ささくれ

かなしいコトがあったの とてもかなしいコトだよぉ 涙落ちるその手前で 立ち止まってしまった

琥珀

長く伸びたあぜ道 君の背に頬こすりつけ 未来の話をした 本当はね、分かってたんだ…叶わないって

Re-sublimity

遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い

硝子の靡風

遠く陽炎に消えた川辺の町には 風追う無防備な声が 当分、あの日みたいに笑えそうにないけど 蒸れた靴を脱いで

421-a will-

桜色のブーツが ああ… 早く連れ出してと誘う午後 きっと去年見た景色よりも 高く広く遠く飛べるような鼓動のまま

Free Angels

泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて…

β-粘土の惑星

本当だった… 偉い人が悟った最期なんて関係ない事と思ってた 時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた

赤い玉青い玉

赤い玉、青い玉 全てが流れ流れ行きます 大きな火や木の枝 鴫の羽根 古金貨

Asura

ただ息を吐く 胸で波打つ弱い鼓動 止めぬように 私の中を軋み流れる 真紅の砂

冬の雫

冬の空 独り 見上げれば ふわり 掠れた声が鳥を撃つ

疾風雲

本当は憧れていたんだ あの幼い思い いつの間に枯れてしまったのだろう もう忘れてた

Gratitude ~大きな栗の木の下で~

巴に重なった大きな葉の下で高い空を斜めに見てた まだ小さくて何も掴めそうにない両手で白詰草を編んだ 自分が思うほど強くはないんだからと 心配そうに見送るあなたへ…

幻影

信じたものはなんだっけ? 影も形も失せてた 誓いの輪には陽が満ちて 冷めた空気を切り落とした

痛いよ

ただ目につくもの全てを両手で集めて 心が寒がらないよう 外を眺めてた はみ出すくらい愛してた狭い空間は

ひとりごと

いつかまたきっと ここで会える日が来る そんな言葉 今も覚えているなんて どうかあなたも

声が届くなら

あれは草の丈の世界から上目遣い見てた 広く渦巻いた景色 そこに置かれた小さな身体 もてあまして息をしてる感覚探してた

Lament

また消える渡り鳥の声 幼い日を甦らす一欠片 そうさ きっとこの世はほんの一瞬

足あと

仲間達の声が響く校舎では 時を忘れ佇む影 長くなってゆく 宝物だったと いつか気づくけど

夕焼けを映し出す鏡の湖に そっと葉を浮べ流れの行方を見ていた 悲しみも怒りも虚しさも忘れて この大空にかざして眉をあげてみる

カナリヤ - SORMA No.3 Re-mix -

鉄の臭いが染み付いた、手の平の赤黒い傷 冴えた光を掴み取る様に 三日月の夜に気付いて、さっきまで壁を抱いてた 転がる景色