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LM.Cの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

DOUBLE DRAGON(日本テレビ系 「ハッピーMusic」 POWER PLAY)

稲妻が宇宙を斬り裂くように 雲の切れ間で叫んでいる 犬も喰わぬ詰まらん世界だ 鳴かぬなら 自分で鳴けば良い

Ah Hah!(テレビ東京 「ロック兄弟」4月度エンディングテーマ)

不甲斐ない毎日に 期待外ればかりの現実に 変わる気配ゼロの未来予想図に 落書きみたいなバカでかい夢を描いて

BABY TALK

今日も絶好調 朝から晩までやりたい放題 やたらハイテンション みんな御手上げのスーパールーキー 子供扱いすると痛い目見るぜ

MY BOY

ミラーボールに照らされ 踊るParty time 退屈しのぎと名付けた火遊び 終わらないFriday

Goak-On-SOUL

アバンチュール求める旅人達 何処からともなくフワフワと 飽きもせず毎晩貪欲に 不埒な出会いダウジング テキトーに数合わせ待ち合わせ

GAME of LIFE(ドラマインソムニア「悪魔のドライブ」主題歌)

未来は この手の平で 無限に枝分かれする ミスればGAME OVER

COMBATmode

Everybody 気付いてんだろ オレ達は輝くっきゃない So Break

peekaboo

Natural Born 他力本願 無い物ねだりまくり 合縁奇縁

何も始まらなかった一日の終わりに。

何も始まらなかった一日の終わりに 空を見上げてる 形の無い その想いは

The LOVE SONG(アニメ「ぬらりひょんの孫~千年魔京~」オープニングテーマ)

I'm ready Go Stay gold

星の在処。-ホシノアリカ-(アニメ「ぬらりひょんの孫-千年魔京-」オープニングテーマ)

長い長い夜が明けるのを待てずに 四角い夜空の向こうへ飛び出した 似た者同志の君を連れ出して 僕らが目指すのは秘密のあの場所

MAD or DIE.

覚えているかLucy あの頃のオレ達 無敵だった 向かい風に乗っかり 宇宙を突き抜けた

SUPER DUPER GALAXY

狂おしく燃え上がれ 邪なペルセウス 味気ないネオンばかりじゃ心 躍らないトキメかない VIVA

LET ME' CRAZY!!

「もう戻らないよ」そう誓うのは 心が揺らいでしまわないように 枯れてゆく衝動に火を点けるのさ 理由なんて後で考えりゃいい 瞬間バイタリティーON

No Fun, No Future.

そんな年がら年中 気張ってちゃ ダメさ No No

YASHA姫

はぐれないように と その手に引かれて歩いた 蝉時雨が祭りを夏色に染める きつく締めた帯さえ解ける体温

~A Sound Odyssey~

We have not lost the

Space Wannabiez

透明人間さ 実体の無いエイリアン 慢性不感症の時代が産み落としたイリュージョン 右手にケータイを左手には退屈を 完全不完全な志でサムライ気取りの無敵超人

mosaique city

ギリギリで掴み取った未来もマガイモノだった アスファルトに散らばった記憶に答えを探す 赤裸々にはみ出してしまえば高く飛べるのに 利き腕に絡み付いた理性が邪魔をする

The Midnight Museum 4

誰も見たことのない空想パラダイス 規則的なリズムで広がり続けてる 上下左右前後のない場所 忍び込んだ窓から囁くほうき星

EDO FUNK

日本晴れ1000% 絶好の夏祭り日和 蝉の声ハイテンション 胸が躍る風の匂い 急ぎ足

Optimisland

うららかで穏やかな こんな日なのに どうしたの下向いて なにかあったの 嬉しいとき

pOlyLifE

なにも言わなくていいんだよ 言葉じゃ伝えきれなくても いつか それぞれの道が交差して笑い合える時がくるはずさ

meteorion

2秒先を照らし出すヘッドライト 海の上に作られた街を目指す 重いまぶたこすり トンネルをくぐり抜けて 流れる星を集めに

僕らの未来。

今日もいつもと同じ待ち合わせ場所 降る星の数を指折り数えてる やがて来る少し背の低い君の変わらないその笑顔と 何気ない仕草が僕の救い 追い求めている理想と

It's a Wonderful Wonder World

不協和音だらけの世界に 上手く馴染めず凹んで あきらめ癖が直せない 膝抱える泣き虫な君も 自分で思うほど

GHOST†HEART

プラスティックな太陽がカラコレされた青い空に 埋め込まれて浮かんでる オカシな世界 キミとボクが出逢えたのは どうせ神様の気紛れさ

A Blueberry Night

部屋を飛び出して裸足のままで歩いてる 結局最後も素直になれなかったシンデレラ 12時ちょうどの季節外れの粉雪に 溢れる涙と魔法のような日々はキレイに溶けた

PUNKY HEART

手のひらから溢れ落ちた 値打ちのないガラス玉を 拾い集めてダイヤのように抱えて笑う Never ending

DAYS

浅い眠りのその先にあるリアルな夢は今でも覚めない 加速してゆく時計の針は 今日も僕らを置き去りにするけど 突き刺さる向かい風の中で