1. 歌詞検索UtaTen
  2. SAKANAMON
  3. SAKANAMONの歌詞一覧

SAKANAMONの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

マドギワールド

もういいや 擲った理想の繁栄 手詰まった愚問の淘汰 束縛と依存の檻に潜む

爆弾魔のアクション~願い~

爆弾魔笑った 爆弾魔喋った 爆弾魔脅した 爆弾魔細いな

TOWER

正し合って 騙し合って 庇い合っては観えるでしょう 束に成って

ミイとユウ

お早う 君はまた窓際で眠っている 鬼ごっこしよう 今日も何にも遣る事無いからさ

訪問者

オレンジ色の光が身体を纏って 謎だった筈の未知が此処等に集って 何かを探ってんだ 攫って縛って触って弄くって

エレクトリカルマーチ

陽が落ちれば浮かぶ灯火 身 委ねれば至る営み 手を扇げば基盤の香りが 刻

飴色の女の子

ムシャムシャと熟れた誘惑の果実を喰らうのは腹が空いただけ 青黒いシャツを装着してるのは 偶々安売りしていただけ

エロス

僕は青二才 彼女がいない 自宅で一人 涙がポロリ

邯鄲の夢

七十万時間の約三分程を 特に成らぬ恥を掻き捨てた刹那だとしよう 欲が織り成すその場限りの景色には当て所無い価値がある

102

黒塗り屋根 極薄壁 釘や画鋲の跡 お陰様で

花色の美少女(テレビ東京ドラマ「たべるダケ」オープニングテーマ)

華々と舞い踊る美少女 穢れの無い欲望のイメージ あの娘が如何様に角を曲がれば 僕と出逢えると言うの

崩壊パッケージ

進化する変態妄想も 神妙に連なっている 不完全なる精神崩壊も 関係を持て余す

回答少年

間違ってる 間違ってるんだ 当然 抗ってる 抗ってるんだ

シグナルマン

平らで和やかな時代を忘れた世界 僕を待ってる希望ある未来 次は何が立ちはだかる 戦いや争いを残してはいけない未来

真夜中の大岡山にて

本日は恒例の開戦前夜 後悔は無いや 行きつけの居酒屋 「本日の営業は終了致しました」

いらない

柄杓を描く様な星々が 巣食う世界で 君の私利私欲は唯人々を支配するの モダンな金字塔は

カタハマリズム(2012.8.25 SAKANAMON THE PEAK-1MAN)

草臥れる日々 斜陽に凭れ 曲がる街路樹 憂いのミーム 思いの儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される

マジックアワー

僕はとっ散らかった頭上で理屈を願いましては御明算 故にこんがらかった日常で亡くした夢や希望ご愁傷様です 乱世をスタコラサッサ凌げど赴く人で有りとのご対面 故に偏屈感情涸らしても生きる術だけは授かった

ミュージックプランクトン

平衡感覚を保つ機能ぶっ壊して 僕は生態ピラミッド退ったネクトンだ 深層に眠る心の片隅泳いで 抗いながら結合の未来ずっと待ってんだ

ARTSTAR

午前四時 象牙色 きらきらと星の声 耳から心へ光る芸術 眼鏡が笑う

架空の色彩

捏造 宿る形許り 変姿態 着の身着の儘

便乗鴎の世界

有り触れたこの言葉で垂らす愚直も蔓延る 不必要な世の事柄 僕はしどろもどろ 理想と現実の隙間に届ける

バラエティ

夢が造り出した路道 歩き出した運命の子 その心は曖昧な好奇心で生まれたけど 其処を進み出して何歩 すぐに魅了されて行き

カタハマリズム

草臥れる日々 斜陽に凭れ 曲がる街路樹 憂いのミーム 思いの儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される

かくれんぼ

見つからない様に声を潜める 見つからない様に声を潜める 見つからない様に体縮める 見つからない様な気がせず飽きて

僕の登下校

粛々として息が詰まる 四角い暇持て余す世界 退屈な故に蟠る 帰宅願望秘めて腐る疾患

爆発ダイヤモンド

杜の都を司る街 どうか奴を静かに暮らさせてよ 至難の条理に抗えどもダイヤモンドは砕けず 生まれ持つこの異常な脳裏

カタハマリズム

草臥れる日々 斜陽に凭れ 曲がる街路樹 憂いのミーム 思いの儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される

淡麗アルコロニカ

覚醒する脳味噌は剥がれ落ち 無駄に溢れて悶える 隠された社会の窓はもう開きっ放しなんだ 被害妄想がもう自棄に突っ掛かって迷惑なんだ

脳内マネジメント事情

右側をご覧あれギターの単調さ篤と味わうが良い 左奴もご覧あれ特に何もないよ確と聴いとくが良い 実はちゃんと解ってんだ 自分がこの音楽の住人だと