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STANCE PUNKSの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

最低最高999

どいつもこいつも くたばっちまえと 心の片隅でつぶやいていた 届かぬ空に手をのばし 逃げ込んだ夜の隙間に

雑草の花

いわれのない叱りをうけた まったく この身に覚えがないぜ この世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム

すべての若きクソ野郎

あいつに裏切られた日 あの娘がいなくなった日 握りしめた手を離したら 遅い空に消えてく 無理矢理つめこまれた

夢追狂の詩

銀色の夜明けを切り裂いて こっそり隠した涙には ぶちのめされても立ち上がる 渇いた鉄の味 僕らはまだ見ぬ明日を

手紙~放浪遊戯~

暗闇の中 僕は立ち尽くしていたけれど 蛍光灯の滲む明かり 睨みつけていたけれど 思いつく言葉を唯

クソッタレ解放区~クソッタレ2~

バカ野郎 空を睨んで必死に声を飛ばした たったそれだけの事さ そうだ一番大切なんだ 気にするな君が望めば

失われた世界

得体の知れない黒い言葉に 今日も心をさらわれそうになる 過ぎし日の空は半透明に溶けて 消え果てぬ夢は今も胸の中

少年爆発

皆殺しにされてたまるか あいつの嘘を暴くんだ 嘘っぱちの優しさなら 勘弁してくれないか りっぱな人になれだとか

八月の嘘

黒い鳥 はぐれていくよ それを見上げて 口笛を鳴らしていた 今だけは

ロクデナシの空に

何かが変わりそうな気がした 色褪せてくこの世界で たった一つそれだけでいい 明日の事もかえりみず

戦風の中に立つ

君の面影はもう夏の逃げ水の中に 忘れ難きあの声は通り雨に流された 心残りのあの日 笑って誤魔化していた 僕は強くなれたのか?

真夜中少年突撃団

一人で飛び出した 奴らがいびきをかく間に 夜は大きくて肌寒い風が吹いた 暗闇に迫られて逃げ出した僕は 仲間の待ってる秘密の隠れ家へ

火の玉宣言

誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう