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Salyuの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

プラットホーム

あの頃は 夢の向こうに見えて 音の隙間を流れていく そっと そっと

夜の海 遠い出会いに

君の夜 僕の夜 空の上の 鼓動で また

行きたいところ

行きたいとこに行けば たとえば心の 海峡や砂漠などを超えて モンゴルの風を追い風にして アンカレッジ目指し

Tower

我慢してたらいいことがある、って 誰かの迷信ね わたしはずっともっと私でいたいから いい? あなたの前ぐらいだけはそう

マハラジャの夜

まとわりつく 熱帯夜 ずっとのどの渇き 癒えないよ

landmark

散らばってる メモリーから この世界の 果てからも 意識のような

アイアム

アイアム すみにおいておけない子は 傷をもつ心撫でていた アイアム 誰のものかわからなくても

虹の先

私の心は何でできているのか思い あの人ならばあまり好きになれない自分知った きっとまた捉えきれないままでいようとしてた 雨の後には虹が架かり耳を澄ましてた

Peaty

空から舞う 七色のちりや雲の かけらのような しあわせを集めていた

体温

雨が降りそう 近づいてくる タイムリミットの足音に みうごきがとれない

ウエエ

いつの間にか闇になった 夜の夜中をめくったら 月が少し蒼白くなってる 次のページのお話は

Dramatic Irony

どこにも いかない 昨日が あくびしながら だるそうに

Dialogue

もしかして もう 言える真実はない 私に許せる 嘘さえ

彗星

彗星は見たこともないけれど 大人になって見れる訳じゃない 約束はそこにはない 無数に延びる

Pop

気がついたら 広い荒野からまた バスが走り出した よく見たなら シートに僕ら座っていたよ

VALON-1

体の どこかに流れる あなたとの似たもの それが何か 感じられたら