1. 歌詞検索UtaTen
  2. UNISON SQUARE GARDEN
  3. UNISON SQUARE GARDENの歌詞一覧

UNISON SQUARE GARDENの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

MR.アンディー -party style-

月が出るみたいです 君にはまだ見えないけど 一日そこらでできるような事じゃない、存外に 謎の救世主です

WINDOW開ける

終わりの鐘が鳴ったから 今日はおしまい おしまい さよならよ ピントのずれた水族館では今日も記録を更新中

いつかの少年

無残なくらいに散りばめられた 水彩画みたいな瓦礫の山 その一つに僕を置き換えてみた こんなにも世界は汚くて

箱庭ロック・ショー

例えば君が真ん中な世界とかがあって それを一個ずつ確かめて今日も四苦八苦で 降りそそぐ感情一つで回帰線が描けるのなら 流星になった子供達はそれもいいか、なんて

クローバー

12時 時計塔の下新しいワンピースで 軽やかに、それは軽やかに走り出す 風船手にした子供 秘密の暗号に気づかず

マスターボリューム

混沌の一言じゃ全てを片付けられないだろ でもそれに代わる言葉は誰も知らないんだよな 晴天がぐずついて嵐みたいな声が聞こえる でも最新の物差しは僕には関係ない

一人思うは雨の中

例えば考えないこと 誰かが止めないから 悲しい目した大人になるんです こんな風にです

スノウリバース

午前零時の回帰線 君に手は届かなかった 最後の言葉もあんまり記憶に残ってません 火傷したような感じで足跡だけが残った

センチメンタルピリオド

自転車に飛び乗って空を探したけど、雨 英雄気取って放物線描いたけど、雨 「高性能のヘッドフォンなんで世界の音も聞こえません」 リピートステレオ嗚らして背伸びする少年、みたいな

5分後のスターダスト

a lot of pieces どれだけの姿を見れば終わるんだろう

ガリレオのショーケース

スタイルは“上機嫌”だってさ 歪んだ過去は消せないの? アクセルをふかしてるんだってさ カタログに載ってないもんなぁ

フルカラープログラム

1;いちまんねんまえ}から{置き去りにした願いが 今、東京ジャングルの空の下 もう一度 それだってのに相も変わらずあなたは 「否、なんてことはない、愛と勇気だけが友達」

水と雨について

いつか君が街道に立ちつくして言った事には 「海岸沿いは今日も歴史的な大雨です」 カーテンレールを並べていくような足跡を そしてそれを重そうに貧相に走る最終列車を ただ眺めている

2月、白昼の流れ星と飛行機雲

2月、アメジスト色で街が輝いて その光で春を待ちます 今日が寒いのはきっと女神様が 悲しいけんかをしたから

流星行路

遠くまで、空 聞かせて、永久 オレンジの風いつか虚空を伝わった 坂道の子供達 時間忘れちゃって

アナザーワールド

それはどんな感じだって言ってる 秋の星座みたいだって言ってる 浮かぶこんな気持ちは、幻 吐き出すその場所は アナザーワールド

さよなら第九惑星

嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は

サーチライト

とぼけてる天才は望遠鏡で昨日を覗く 僕はといえば確かに一枚ちぎって丸めるだけ 「キャンバスはもう白くないです」

ライトフライト

絶え間ない雑踏の特効薬で今日も この街に慣れては返すサイコロジー 頼りない滑走路にDmをあわせて 僕は影を無くしてひとりぼっち