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aikoの歌詞一覧

189 曲中 101-150 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

恋人同士

aiko 少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから

エナジー

aiko 2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声を上げてく

明日もいつも通りに

aiko 部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位... 今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解った事...

恋の涙

aiko 悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから

ビードロの夜

aiko じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい

愛のしぐさ

aiko 「言葉とかもういらないよ...何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う

ずっと近くに

aiko 横顔にあたった宵の星 川辺を今日初めて手を繋いで歩いた 知りたいが故のあたしのいじわるに あなたは遅くまで付き合ってくれた

Smooch!

aiko 空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして

星物語

aiko 夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう泣かない

三国駅

aiko もしもあなたがいなくなったら あたしはどうなってしまうだろう? 持ち上がらない位に首をもたげて泣くのかなぁ 寒さに堪えきれずに

ハチミツ

aiko あなたの言葉に 恋をした言葉で 優しく厳しくもあるその指は いつも愛を知る 愛よりも大事なものはありますか?

小鳥公園

aiko コウモリが夕陽を連れて来てしまったら あなたはお家に帰ってく 石を投げ何処かへ行ってしまえよ もう少し遊んでいたいのに

花風

aiko あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ

洗面所

aiko 昨日洗面所に置いてある ガラスのコップが割れた 解ってるんだ 知ってる 形あるものは儚くいつかはなくなる事

ポニーテール

aiko 今ここであなたの考える 変なこと無力なこと 全部あたしの耳たぶにこぼしてほしいな ひとつひとつあたしが分けて ダメな物しっかりと

かばん

aiko そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる

aiko あなたを好きになって 胸がこそばゆい 上手く笑えないし さよならが嫌い だけど

彼の落書き

aiko 今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり

ふれていたい

aiko 右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい

夢のダンス

aiko 今日は風がとても良いから 窓を開けて熱を逃す いつからかな?どうしてかな?解らない 上を向く事忘れたあたし

ライン

aiko 全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない あたしに何かを伝える手段をはき違えてる 右も左も今はない はっきりしないゆるいライン

すべての夜

aiko あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれて

白い服黒い服

aiko こんな時間に掛けてくるのはあなたしかいない そしてこの時間つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前に 1つの山越えて笑えます様に

風招き

aiko 転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね

天の川

aiko 首をすくめ恥じらえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた 電話してね 今夜も

えりあし

aiko ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて

バスタブ

aiko くるくるとペンを回して 間違った文字を消してく様に 思わずあなたを傷つけた言葉を消せればいいのに これ以上ないピンチには 必ずこの体をかけて

ふたつの頬花

aiko ねぇ そんなにつまんないなら あたしに逢いに来てよ きっと終わりのないゲームの様よ 花びら色に頬染まるまで

アンドロメダ

aiko 何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも

どろぼう

aiko ただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました

最後の夏休み

aiko 噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの 明日からはどんな顔すればいい?

蝶々結び

aiko 紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね それはきっと恋があるからさ 麗し君 大空に振る舞う君

雨の日

aiko 空模様が怪しい 小さな光の隙間も雲に隠された 窓ガラスに雨が映る どしゃぶりになりそう なんだか今のあたしみたい

帽子と水着と水平線

aiko それは偶然で あの日雨が降ったから 君に逢った あの日雨が降ったから

マント

aiko ねぇいつまで縛ってる?やばい 息も少し吸いにくい 早く解き放てこの心 時に安らいで時に焦ってワガママに見えるかしら... 早く魔法を解いてね

赤いランプ

aiko 走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ

海の終わり

aiko 一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは むせかえる様な空気 海の終わり

鳩になりたい

aiko 誰にも怒られなくて 眠りたい時に時間を忘れて 周りに気を使う事なく 大空を羽ばたく あたしはそんな鳩になりたい

おやすみなさい

aiko 出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね

クローゼット

aiko 奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれたあなたの事 少しずつ忘れてたけどきっと そん時は好きで好きでもう大変だった事

それだけ

aiko ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない 昨日も今日も夢に出てきた

木星

aiko あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ

心に乙女

aiko 宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて それは消える事なく あたしの

今度までには

aiko きっとそうだあたしはあなたの言う事全てに答えてきたつもりよ いつも あたし素直に心の底から幸せな笑顔をしてきたはずなのに 肺の奥が音を鳴らしてきしんで結局理解出来ないまま

愛の世界

aiko その右手今すぐ触れたい 失くしそうな理性の前で 立ちつくすあなたの後ろ姿にあたし苦しすぎる 笑わないで

あなたの唄

aiko 分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事 明日になればきっと虫歯も酷くなるだろう あなたとあたしちゃんと抱き合って朝を迎えてたのに 戻りたい 戻れない?だめだなぁ

あなたと握手

aiko 夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた

おやすみなさい

aiko 出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね

陽と陰

aiko あたしの生きてきた何十年 あなたにとってみちゃあっとゆう間 単純に楽しむあたしの心 望み膨らむ陽の心 体の中を洗うかの様にあたしは大きな声で泣いてた

ココア

aiko こんな時言葉が邪魔だったりする 伝えたい事たくさんあるのに 目を見るのも今はすごく恥ずかしい 見ないで…全部ばれてしまうから