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aikoの歌詞一覧

189 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

おやすみなさい

aiko 出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね

クローゼット

aiko 奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれたあなたの事 少しずつ忘れてたけどきっと そん時は好きで好きでもう大変だった事

それだけ

aiko ただ あなただけ ひとつだけこの気持ちはここにしかない 昨日も今日も夢に出てきた

木星

aiko あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ

心に乙女

aiko 宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて それは消える事なく あたしの

蝶々結び

aiko 紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね それはきっと恋があるからさ 麗し君 大空に振る舞う君

雨の日

aiko 空模様が怪しい 小さな光の隙間も雲に隠された 窓ガラスに雨が映る どしゃぶりになりそう なんだか今のあたしみたい

帽子と水着と水平線

aiko それは偶然で あの日雨が降ったから 君に逢った あの日雨が降ったから

アンドロメダ

aiko 何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも

どろぼう

aiko ただあなたの後ろ姿を ただ見てるのが好きでした こっそりすれ違ったらいつも 目はそらすけど願っていました

最後の夏休み

aiko 噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言ってしまったの 明日からはどんな顔すればいい?

えりあし

aiko ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて

バスタブ

aiko くるくるとペンを回して 間違った文字を消してく様に 思わずあなたを傷つけた言葉を消せればいいのに これ以上ないピンチには 必ずこの体をかけて

ふたつの頬花

aiko ねぇ そんなにつまんないなら あたしに逢いに来てよ きっと終わりのないゲームの様よ 花びら色に頬染まるまで

aiko あなたを好きになって 胸がこそばゆい 上手く笑えないし さよならが嫌い だけど

彼の落書き

aiko 今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり

ふれていたい

aiko 右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい

夢のダンス

aiko 今日は風がとても良いから 窓を開けて熱を逃す いつからかな?どうしてかな?解らない 上を向く事忘れたあたし

ライン

aiko 全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない あたしに何かを伝える手段をはき違えてる 右も左も今はない はっきりしないゆるいライン

すべての夜

aiko あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれて

白い服黒い服

aiko こんな時間に掛けてくるのはあなたしかいない そしてこの時間つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前に 1つの山越えて笑えます様に

風招き

aiko 転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね

天の川

aiko 首をすくめ恥じらえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた 電話してね 今夜も

かばん

aiko そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる

花風

aiko あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ

洗面所

aiko 昨日洗面所に置いてある ガラスのコップが割れた 解ってるんだ 知ってる 形あるものは儚くいつかはなくなる事

ポニーテール

aiko 今ここであなたの考える 変なこと無力なこと 全部あたしの耳たぶにこぼしてほしいな ひとつひとつあたしが分けて ダメな物しっかりと

三国駅

aiko もしもあなたがいなくなったら あたしはどうなってしまうだろう? 持ち上がらない位に首をもたげて泣くのかなぁ 寒さに堪えきれずに

ハチミツ

aiko あなたの言葉に 恋をした言葉で 優しく厳しくもあるその指は いつも愛を知る 愛よりも大事なものはありますか?

小鳥公園

aiko コウモリが夕陽を連れて来てしまったら あなたはお家に帰ってく 石を投げ何処かへ行ってしまえよ もう少し遊んでいたいのに

青い光

aiko 突き抜ける程 晴れた日 何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉

恋人同士

aiko 少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから

エナジー

aiko 2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声を上げてく

明日もいつも通りに

aiko 部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位... 今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解った事...

恋の涙

aiko 悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから

ビードロの夜

aiko じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい

愛のしぐさ

aiko 「言葉とかもういらないよ...何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う

ずっと近くに

aiko 横顔にあたった宵の星 川辺を今日初めて手を繋いで歩いた 知りたいが故のあたしのいじわるに あなたは遅くまで付き合ってくれた

Smooch!

aiko 空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよもっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴が開いたよな気がして

星物語

aiko 夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう泣かない

キラキラ

aiko 待ってるねいつまでも 今日は遅くなるんでしょう? 一人寂しくない様に ヘッドフォンで音楽聴いてるね

ある日のひまわり

aiko ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ 何度も何度も書き直しては塗り潰して

より道

aiko 知ってる道に差し掛かる度 もう君との甘い旅も終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の緑の中に輝きを求めてた

スター

aiko 気まぐれな日々や つまずく日々に 泣いてばかりだったけど 震える両手恥じらいながら そっと包んでくれた

蝶の羽飾り

aiko 胸の痛いうちはあなたの事を 想い返さない様いつもいつも 違う事を考えてる 平凡な日々はそんなあたしに沢山の罠を仕掛ける

こんぺいとう

aiko 白いペンで書いたから あなたはきっと気付かない 光に反射させれば見つかったかもしれない 突然かけてくる電話 こんな時間にどうかした?

雲は白リンゴは赤

aiko あたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて 2人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの 絶対そうだと思い込んだ

シーソーの海

aiko あたしが投げるあなたが返す 今夜は海の波 言葉を飛ばす景色は回る さぁ酔いしれよう

まつげ

aiko 濡れたまつげ 乾く間もない あなたがあたしを泣かす いじわるされた訳でも怒鳴られた訳でもない あなたがいるだけで

シャッター

aiko 見つめ合い出逢ったあの日一緒に帰った黄色の道 時を止めたかった 夏が終わってしまう合図が...涼しい風と共に全部連れて行った あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで