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back numberの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

one room

青いカーテンにぶら下がって 僕を見下ろしてる想い出たち 仕方がないだろう 僕は窓を開けて 春が終わった事を知った

アイアムノットイナフ

ただ目の前に差し出されてる 誰のものかも分からない偽物より ひとつずつひとつずつ ひとつずつひとつずつ さぁ導き出そう

ぼんやりと 君を眺めていたんだ 校舎の窓から やっぱりかわいいなって 友達と笑い合う君の姿に

ささえる人の歌

元気で毎日暮らしてますか 朝は起きられているのでしょうか 野菜もきちんと食べていますか つらい想いはしてませんか

信者よ盲目であれ

目を凝らした途端に 景色はぼやける それが大事なものなら なおさら見えなくなってゆく 耳を澄ましたら余計に

スーパースターになったら

このまま終わってしまうのは 絶対嫌だなって思ってて それでも何もせず変化を 待ってたら君もいなくなって

あやしいひかり

近くにいる時は 君の本当の尊さはきっと わからないままだった そうゆうものなんだろう

チェックのワンピース

夜の街を見下ろしながら なんとなく気付いた事は あんなに綺麗に光ってたってさ 自分は見えないんだよな

リッツパーティー

なかなか会えない日々が 続いてはいるけれど 次の休みには会いに行くから メールもあんまりしないし

電車の窓から

生まれて育った街の景色を 窓の外に映しながら 銀色の電車は通り過ぎてく 僕を乗せて通り過ぎてゆく

思い出せなくなるその日まで

世界で1番大事な人が いなくなっても日々は続いてく 思い出せなくなるその日まで 何をして何を見て 息をしていよう

はじまりはじまり

あぁ 送ったメールをまた読み返して やっぱり最後は疑問形がよかったな あぁ 本当はもう少し面白い話

ミスターパーフェクト

ありがとうさようなら 今までのいびつな僕よ そのままの君じゃ 生きていけなくて だからここで手を振るよ

花束

どう思う? これから二人でやっていけると思う? んんどうかなぁでもとりあえずは 一緒にいたいと思ってるけど そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな

だいじなこと

君が今までしてきた事を たまにどうしても聞きたくなる 聞けば聞いたでいじけるのなら なぜ聞きたくなってしまうんだろう

半透明人間

君の前から姿を消すって言ったのに きちんと姿を消せない僕はきっと半透明 他の誰かのとなりに居場所を見つければ ちゃんと消えられるはずなんだよ

はなびら

桜の花が舞い落ちるこの景色を いつか僕たちは並んで見ていた 今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を 心から伝え合いながら

こぼれ落ちて

意味のあるものを選び過ぎて なんか大事な所が欠けているような 必要なものを選んでるのに 価値が下がってる気がするんだよ

幸せ

本当はもう分かってたの あなたがどんなにその人が好きなのかも となりにいる私じゃ勝ち目が無いって事も 本当はもう知ってたの

そのドレスちょっと待った

人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手を見つけたって 「へぇそうなんだよかったねおしあわせに」 言葉と真逆の気持ちに自分も驚いているよ

重なり

ひとつため息をついてあなたは 投げ掛けられた疑問の答え合わせを始めた 最初の一言で気付けた 何も知らないのは僕だけ

春を歌にして

並木道のやわらかい風はあなたの手のひらみたいに 僕の左頬を優しく撫でて 甘い匂い残して消えてゆく さよなら

sympathy

雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯をひとり 指でなぞっては繰り返し どこで間違えた なんて考えてます

then

今も同じ歌声に変わらない感情を乗せて放つ そのつもり それなのに 何か見つける度 何か落としてんだろう

海岸通り

二人窓の形をした海岸線の絵を 眺めて笑ってた日を何度も何度でも 思い出し笑ってよ 自分の気持ちに嘘をつかずに生きて行く事が幸せなら

KNOCK

夜の風が窓をたたく 君はうつむいている 涙流せない二人を言葉が遠ざけてゆく ただなんとなく君だけはここにいてくれるような

西藤公園

「私は冬が好き 言葉が白く目に見えるから」 そう言った君の隣 ひねくれ者は思う ああそうかこんな風に