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redballoonの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

サンセット・スーパーノヴァ

君と歩いた放課後の 風に乾いたグランドが かげろうに揺れた 二人はしゃいでいるだけで

グローリー

首都高速 高架下並んで歩く 僕と彼女に割り込む 嫌なクラクション 修復のタイミング逃しましな事

気まぐれなオレンジ

手に入れたモノ どれでもぜんぶ 惜しみなく差し出そう 何よりも 大切な

ヤングクリーチャーズ

風切る音は ふぞろいなシンフォニー 時間に飛び乗って 自転車 うなれ

キズナ

友よ 君は変わらずに 元気にやっているのかい? 食堂のテレビで 嫌なニュース流れたよ

季節の旅人

バス停に続いた坂道 いつも草木が揺られていたよ 二度と戻れない想いで 僕ら昨日を紡いでく

迷い路

吹き抜ける風の強さのせいで 雨に濡れた手 自然に乾いてた 窓越しに見える水たまりは 置いてきぼりさ

ドラマチック

キャンセルしてくれた友達に感謝 誘われたドライヴは人数合わせ 気分が乗らないままワゴンに乗って 仲間と待ち合わせの 場所に一番乗り

青春の詩

空は不機嫌な色の 雲をかき集め 雨を待つ グランドでは野球部が次の大会に向けて球を打つ いつも向かうコンビニで

RUN

咲いて散る方がいい まだまだこのままじゃ諦めがつけられない さすらいのランナーよ まだまだ走れるさ 駆け抜けろペース上げて

冬のセツナ

一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ

旅立ちの日に

白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ

FLY

目覚めよ自分よ抱けよ大志を 擦り切れた心潤す力を 光の速さで駆け抜ける景色 朝焼けが今日を染めてく そのスピードで

夕立ストーリー

ガラス越しに 街を急ぐ 君の姿 不意をついた この出会いは

銀色の空

銀色の空 果てない 降り続く熱のように 短い季節 駆けてく

ロックスター

これが本当に望んだMYLIFE? 単身赴任安いウィークリーで 携帯の着信に殴られ 逃げる様に目覚めるeveryday

LIFE GAME

拝啓、僕は相変わらずな日々を過ごしながら 今日は晴れた優しい久しぶり offのsunday morning 元気でいるか?今は遠い空の下

ミツカラナイコト

ただひと言が まだ見つからず でも君の目を見つめて… 付き合いはじめたあの頃と

train

『夢の先』行きの新快速は満席で やむを得ず次の各駅待つ順番に ドアが開いたら我先に限られたスペースwar 興味はない僕は僕の立ち席でも満足してる

you

気まぐれな日々にサヨナラを つまずく日々にサヨナラを 泣きながら歩いてた昨日にありがとう 玄関で見送るいつもの優しさに背中で返事した

ペルソナ

姿は見せない 鮮やかな手さばきで今日も何を拝借するの? 黒いマントに身を包み けっして正体を見せない君は

スターライト

いつまでもこの部屋で 単純な日々を抜けれずにいるけど 進め! 1.2.3 突然吹いた向かい風が

走り出す季節

走り出す春が 忘れてた 僕らの記憶蘇らせる あの頃のままでいたいから 淡く切ない想いはまだ胸に…

時は風のように

毎日が遠く遠く 複雑に絡み合って 溢れる人の渦の中で問いかけた 放射線状に いっせいに進み出した

真夏の地図

退屈な決まりといつも同じ時間割り振りのThree years 窮屈な制服の中に閉じ込めてた溢れる可能性 教室の隅で密かに 同じ熱を持ってる仲間と

GIFT

ああ ため息交じりの 冬の夜空を歩いています ああ 伝えたい言葉

雪のツバサ

凍てつく夜 立ち止まれず 僕ら始まる 熱を待ってる

虚ろな明日

ねえ僕らはどこに向かって歩いて行くの さあ 夕焼け涙雲 今日また誰かを傷つけてしまいました AH

DAYS

切ない痛み溢れる涙 澄み切った深い悲しみまで 優しく優しくなでてくれる 胸に閉じ込めた思い出 あなたは今同じ気持ちで

未来へ

ひび割れたアスファルトに咲く 雨に濡れた夢一輪 誰に触れられる事なく その場所で花を咲かせる ただ生きて行くそれだけを