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the pillowsの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

雨上がりに見た幻

ジョークは笑うのが礼儀さ 呆れるなよ 笑ってよ 聞き飽きてるとしても 思ったより遠くまで来た

ファイティングポーズ

痛みの向こう側で辿り着く 甘美な栄光と残酷なリアル 逃げ出したい 責められないぜ 挫けそうな心の囁きを拭って

New Animal

アンケートじゃ常に上位の モデルと同じ髪型はしたくない 天秤は大きく傾いて 振り落とされたけれど歌ってる

Finger post of magic

時代遅れのダンスホールで ボーイスカウトみたいなネクタイで さあ踊ろう キミに花束を お返しにはキスを

Mr.Droopy

Dig that groovy! Mr.Droopy. Can

Tokyo Bambi

世界中のダイナマイトが誘爆して 僕のバリケード 跡形もなく吹き飛んじゃった 導火線の火が消えないように扇いだキミ 何笑ってんだ

Go! Go! Jupiter

自転車で木星まで キミを後ろに乗せて 強くしがみついてなよ 今夜は帰れないぜ

Across the metropolis

好きな色 好きな絵を描いて 隙間ないくらい壁はカラフル キミの町 地図にない景色

And Hello!

荒唐無稽なアイディアでフリー ワルツで育った犬を連れて 彼女が作ったケーキも持参 心臓は今日も従順だぜ

Ladybird girl

くすんだ月を Tシャツでこすってるんだ 窓辺のキミを もう少し照らしてくれ 寝ぼけた風に何度も目くばせしてんだ

プロポーズ

高所恐怖症パイロット ミネソタ・アフロの神父 ボウリングのピンの気分 恐竜達の天国 そこから何が見える

BOAT HOUSE

サヨナラ バイバイ 笑い飛ばして 無人島に辿り着けば 自分以外の足跡二つ

プレジャー・ソング

戦場へ向かう兵士達の列 僕も並んでるような目をしてるって ‘キミに幸あれ’と誰かが声かける ありがとう 幸運とかあてにしてないけど

シリアス・プラン

月の別荘でゆったりハンモック ‘ただ今留守です メッセージをどうぞ’ グーテン モルゲン

Skinny Blues

15ドルのUFOでキミとランデブー ユーズドでも気にしないぜ 断然クールさ わかってくれよ 雨降りの日に

プライベート・キングダム

あのビルとビルを壊せば キミの家が見える 森の図書館で眠れば 時間も越えられる

Century Creepers(Voice of the Proteus)

ここは静かで何もない 自分の足音が谺してるだけ 景色も無い 暗闇に慣れてるけど

Sweet Baggy Days

誰も来ない街を買って 顔見知りの猫と暮らしてる ありったけのアンプつないで サロンミュージック鳴らしたいな

スケアクロウ

夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて 誰かが語った 現実と云う名の物語が

BOYS BE LOCKSMITH.

君が心を閉ざしたのは どこの誰のせい 赤い月に見下ろされて 今夜も不機嫌かい

つよがり

凛と構えたその姿勢には 古傷が見え 重い荷物を持つ手にも つよがりを知る

MY FOOT

誰かのせいじゃない 気づいている やっぱり僕は今もストレンジャー 光に群がってお揃いの夢を見ても 居心地悪いだけ

ROCK'N'ROLL SINNERS

The sun went below the

空中レジスター

鳥になって地上捨てて キミに会いに行くんだよ 指差されるような色使いの 羽で飛んで 無駄にもっとふざけながら

サード アイ

雨上がりのブルー 濡れた太陽 いつもの目眩 何にも持ってない 掌だけヒリヒリ痛い

Mighty lovers

下着のままでリンゴの皮を剥き 雑誌の表紙のように 彼女は上手に笑ってる 勿体ぶった足取りで近付いて 甘そうなそいつをくれ

ノンフィクション

生意気なテレビの 不届きなジョークが 今夜も僕を悩ませる 少しも笑えないぜ

Degeneration

何がどうしたって言うんだ 不穏なテレパシー キミは沈黙のビジター その気じゃないのかい

My girl

どんな言葉より どんな光より 僕を救ってくれた女の子 ちょっと出掛けてた きっと甘えてた

さよならユニバース

名前も知らない キミのこと思い出すよ さよなら ユニバース 僕はもう