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the pillowsの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ONE LIFE

青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけど きっとそうさ

THAT HOUSE

少しずつ削り取られて いつか失くなるはずの 丘の上で暮らしたい 夕暮れは すり減る空と

like a lovesong(back to back)

最初で最後の これはプレゼント 今は誰よりも 近くに感じてるんだ キミの欲しいモノ

Nowhere

空を飛ぶ夢を見てたのは まだ僕らが子供のふりしてた頃 リアルな未来が恐くて 時間を止めたいと願ってた

ハイブリッド レインボウ

ほとんど沈んでるみたいな無人島 地球儀にのってない 名前もない 昨日は近くまで 希望の船が来たけど

Blues Drive Monster

メガネに貼りついてるように どこを見ても 変わりばえしないこの景色 今日も退屈でがっかり 皆いったいどんなシステムで

パトリシア

クシャクシャの頭 全然気にしないで シャボン玉とばしてるキミは 近所の子供に この頃人気者

Black Sheep

神経質な僕の頭の中が これ以上ないくらい 散らかってた 足元に火をつけて 風の吹くまま燃やせば

STALKER

プリッグ症のストリップショー 完壁なんでしょう? 僕は汚れたストーカー 狙って つばを吐く

TRIP DANCER

アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に 生まれてきた 僕らの現実は ハンドルを縛ったり

Moon is mine

白いノラ犬 キミを知っているかのように吠える 黒いカラスはボクらの気を引くように唄う 眩しい一日を乗り切って

ICE PICK

また ひとつ空から星が消えた あっけなく吸い込まれた また ひとつさらに病気が増えた

彼女は今日,

どこかで見憶えのある外国製の 人形に似た瞳が素敵さ 何だか寂しそうだな 決めつけたりして 話しかけるチャンスを狙うよ

Swanky Street

誰の記憶にも残らない程鮮やかに 消えてしまうのも悪くない 孤独を理解し始めてる 僕らにふさわしい道を選びたい

SUICIDE DIVING

裸足の少年 キミは誰だい どうしてボクと同じ顔をしている? 廃墟の階段 知ってるだろ

GIRLS DON'T CRY

誰に言わせても“悪名高き彼女” 派手なエピソードを身にまとって 噂と歩いて仲間と離れて 独りぼっちで格好いいね 僕はずっと

Please Mr. Lostman

足りない頭を首にぶら下げて 道で撒かれる夢を踏んづけてる 僕らで膨らませたギリギリの世界 割れても潰れてもいいから 触りたい輝きに

エンゼルフィッシュ

アメリカンコミックから抜け出して来たような リアルじゃない その唇が目に浮かぶ カラフルなシャツ着て ふり向く姿

Sunday

Monday 長い一日が目を覚まして 僕を独りにさせる 退屈なTuesday

DAYDREAM WONDER

触れた瞬間に 落ちてきそう 一雫の夢 いつもそこにある 陽の光浴びて

Something like a romance

しびれる感じが また一つ 僕の中で 増えたのは 知らなくていい夢をのぞいたから

ガールフレンド

最終電車が過ぎた後 線路を歩いて帰ろ 二人なら遠く感じないよ わざと嫌ってる流行の歌を

THE KILLING FIELD

Anythin' you wanna do? Well,

HAPPY SLAVE

happy slave 跪きたい 手持ち無沙汰の言い訳に happy

NATIVE WORLD

永遠にあふれる比類なき感情は ゆるやかな速度で僕を満たしてくれた 子供じみた手段でつき抜けておいでよ 無意識の向こうで その世界は待っているのさ

屋上に昇って

誰かの予言通りに 両手を広げた闇の 足音が聞こえる 天にも届く摩天楼 欲張ってはじけたルールの

Bye Bye Sweet Pain

キュウクツなシャツから 襟の水色ボタンだけはじけ飛んだ いらないよ そんなモノ もう見つからなくなっても

モノクロームラバーズ

“この店のチェリーパイ少し味が落ちたわ”って 悔しそうな顔してるキミ こだわらない僕も適当にうなづいて 通りを眺めてた

恋のスパイに気をつけろ!

見張られてるような気がする さっきからおかしいよ どこからか誰かが狙ってる ターゲットは二人のハートさ

公園~黄昏のワルツ~

空の蒼さが 静かな午後を寂しくさせるんだ 雲の流れが 水たまりに写ってる 見えますか