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「太陽と陰」の歌詞 ひいらぎ

2012/9/26 リリース
作詞
恵梨香
作曲
恵梨香
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特別とくべつひとになりたくて きっと背伸せのびをしていたんだとおも
わたしじゃなくてもってしまうことなによりこわかった

それでもきみにはなれなくて わたしわたしでしかないから
無理むりをするよりもいまからでも出来できこと

だれかを笑顔えがお出来でき太陽たいようになれなくても
ホッとやすまるかげになろう きみがいつでもれるように
やわらかなぬくもりをあたえられる日差ひざしになれなくても
あたたかさをるためのやさしいやさしいかぜになろう

それはあきらめではなくて むしろみとめることなんだとおも
もっとうならたりまえの ただてなかっただけのこと

一番必要いちばんひつようとしてないのは 自分自身じぶんじしんだったのかな?
かってなかった わたしなりに出来できこと

だれかをかなしみからまもかさになれなくても
すべてをながあめになろう きみいたみもなにもかも
なかたすような美味おいしい料理りょうりになれなくても
そっとらしつづけてるれるれるロウソクになろう

だれかを笑顔えがお出来でき太陽たいようになれなくても
ホッとやすまるかげになろう きみがいつでもれるように
やわらかなぬくもりをあたえられる日差ひざしになれなくても
あたたかさをるためのやさしいやさしいかぜになろう
やさしいやさしいかぜになろう