「運命の春ノ風」の歌詞 ひいらぎ
2011/3/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
運命うんめいの春はるノ風かぜ きっと僕ぼくは信しんじてる
もう後悔こうかいしないように ここから始はじめよう
占うらない師しが言いいました 「25にじゅうごで運命うんめいの人ひとに逢あう」と
占うらない師しが言いいました 「7ななの月つきにチャンスが訪おとずれる」と
春はるの匂においしはじめる 今いまはまだそんな季節きせつだけれど
そう言いってもらうだけで 頑張がんばれる気きがしました
半信半疑はんしんはんぎのままで ほんの冷ひやかしのつもりが
いつの間まにかすべてを 委ゆだねてしまいそうになってた
運命うんめいの春はるノ風かぜ きっと僕ぼくは信しんじてる
目めの前まえの世界せかいは 少すこしずつ変かわっているよ
運命うんめいの追おい風かぜを 背中せなかに感かんじながら
もう後悔こうかいしないように ここから始はじめよう
頭あたまではわかっていた 「僕ぼくはより好ごのみをしすぎている」と
本当ほんとは気きが付ついていた 「人ひとを見みる目めがないのが仇あだになる」と
繰くり返かえしの毎日まいにちは いつも急いそぎ足あしで過すぎてくから
目めをそらし続つづけていた 自分じぶんとも向むき合あわなきゃ
中途半端ちゅうとはんぱなままが 本当嫌ほんといやになってたから
せめてひとつくらいは 容易たやすく投なげ出だしたくないんだ
運命うんめいと向むかい合あい 一歩先いっぽさきへ歩あるき出だす
目めの前まえの景色けしきも 少すこしずつ変かわって行いくよ
運命うんめいと嘆なげかずに 立たち向むかえる強つよさを
もう逃にげ出ださないように ここから始はじめよう
見上みあげるこのキレイな空そらに 流ながれ星ぼしひとつ見みつけたら
信しんじてみよう きっと変かわれる 下したを向むく事ことはいつだって 出来できるから
運命うんめいの春はるノ風かぜ きっと僕ぼくは信しんじてる
目めの前まえの世界せかいは少すこしずつ変かわっているよ
運命うんめいの追おい風かぜを 背中せなかに感かんじながら
もう後悔こうかいしないように ここから始はじめよう ここから始はじめよう
もう後悔こうかいしないように ここから始はじめよう
占うらない師しが言いいました 「25にじゅうごで運命うんめいの人ひとに逢あう」と
占うらない師しが言いいました 「7ななの月つきにチャンスが訪おとずれる」と
春はるの匂においしはじめる 今いまはまだそんな季節きせつだけれど
そう言いってもらうだけで 頑張がんばれる気きがしました
半信半疑はんしんはんぎのままで ほんの冷ひやかしのつもりが
いつの間まにかすべてを 委ゆだねてしまいそうになってた
運命うんめいの春はるノ風かぜ きっと僕ぼくは信しんじてる
目めの前まえの世界せかいは 少すこしずつ変かわっているよ
運命うんめいの追おい風かぜを 背中せなかに感かんじながら
もう後悔こうかいしないように ここから始はじめよう
頭あたまではわかっていた 「僕ぼくはより好ごのみをしすぎている」と
本当ほんとは気きが付ついていた 「人ひとを見みる目めがないのが仇あだになる」と
繰くり返かえしの毎日まいにちは いつも急いそぎ足あしで過すぎてくから
目めをそらし続つづけていた 自分じぶんとも向むき合あわなきゃ
中途半端ちゅうとはんぱなままが 本当嫌ほんといやになってたから
せめてひとつくらいは 容易たやすく投なげ出だしたくないんだ
運命うんめいと向むかい合あい 一歩先いっぽさきへ歩あるき出だす
目めの前まえの景色けしきも 少すこしずつ変かわって行いくよ
運命うんめいと嘆なげかずに 立たち向むかえる強つよさを
もう逃にげ出ださないように ここから始はじめよう
見上みあげるこのキレイな空そらに 流ながれ星ぼしひとつ見みつけたら
信しんじてみよう きっと変かわれる 下したを向むく事ことはいつだって 出来できるから
運命うんめいの春はるノ風かぜ きっと僕ぼくは信しんじてる
目めの前まえの世界せかいは少すこしずつ変かわっているよ
運命うんめいの追おい風かぜを 背中せなかに感かんじながら
もう後悔こうかいしないように ここから始はじめよう ここから始はじめよう