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「スケッチブック」の歌詞 ほたる日和

2009/11/25 リリース
作詞
早川厚史
作曲
早川厚史
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真夜中まよなかの最終列車さいしゅうれっしゃ 降おり立たった北きたの故郷ふるさと
複雑ふくざつな想おもい両手りょうてに 鈍にびの雪空ゆきぞらを見上みあげた

突然とつぜんに帰かえってきたから みんな心配しんぱいするだろうな
出来できるだけ元気げんきな顔かおで帰かえろう 作つくり笑顔えがおの練習れんしゅうもしておこう

夢破ゆめやぶれて都落みやこおち 僕ぼくはそんな風ふうに思おもわれたくない

在ありし日ひに描えがいた夢ゆめのスケッチは今いまもまだ胸むねの中なかにある
「諦あきらめたわけじゃない もう一度踏いちどふみ出だすための休息きゅうそくなんだよ」と
言いい聞きかしてる

似にたような夢追ゆめおい人びとは 世よの中なかには星ほしの数かずほど
随分ずいぶんと大人数おおにんずうな椅子取いすとりゲームを 僕ぼくらはしている

この最低さいていな世界せかいにも良いいことはあるはずさ
"頑張がんばればきっと報むくわれる" なんて滑稽こっけいだと思おもいますか

雪ゆきの下した 耐たえ忍しのぶ つぼみのように 春はるの陽ひを待まち詫わびているの
何色なにいろの花はなびらを付つけるのか想像そうぞうしながら 明日あしたという希望きぼうを見みつめている

降ふり積つもる白しろい雪ゆきと故郷ふるさとの町明まちあかり
柔やわらかなコントラストは僕ぼくに暖あったかい勇気ゆうきをくれるんだ

在ありし日ひに描えがいた夢ゆめのスケッチを頼たよりに歩あるき始はじめるよ
諦あきらめたわけじゃない終おわりじゃない 足跡あしあとはその証あかしになる

雪ゆきの下した 耐たえ忍しのぶ つぼみのように 春はるの陽ひが降ふり注そそぐ日ひまで
何色なにいろの花はなびらを付つけるのか想像そうぞうして 希望きぼうを胸むねに

いつの日ひか自分じぶんらしく輝かがやけたら...
ここから先さきの物語ものがたりを想おもった 雪景色ゆきげしきに