1. 歌詞検索UtaTen
  2. キリンジ
  3. 夏の光歌詞

「夏の光」の歌詞 キリンジ

2010/7/6 リリース
作詞
堀込高樹
作曲
堀込高樹
文字サイズ
よみがな
hidden
朝露あさつゆを蹴けって家いえを出でて
昼ひるにはむこうに着つけるはず
南風みなみかぜに頬ほほを撃うたれて
やたらにハイな野郎やろうども

闇やみを抜ぬけて海うみが見みえたら
思おもわず叫さけんでしまうんだ
眩まぶしさにまぶたを閉とじても
あの空そらの青あおは透すける

光ひかりを集あつめたなら
雲くもを裂さいて飛とべ
今いま、夏なつを生いきているんだ
一度いちどきりの命いのちに
“こんど”はないのさ
今いま、夏なつを生いきているんだ

足跡あしあとは波なみに消けされるだろう
波なみが崩くずれれば泡あわになる
太陽たいようも死しぬ日ひが来くる
不惑ふわくのセンチな戯ざれ言ごと

光ひかりを集あつめたなら
雲くもを裂さいて飛とべ
今いま、夏なつを生いきているんだ
繰くり返かえされるリズム
宇宙うちゅうの隅すみでは
ああ、夏なつを生いきているんだ

この世よのすべては移うつろう
今いまは今いまだけさ
ああ、夏なつを生いきているんだ
光ひかりを集あつめて飛とべ
“こんど”はないのさ
ああ、夏なつを生いき抜ぬこう