「朝焼けは雨のきざし(Album Ver.)」の歌詞 キリンジ
2008/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの夢見ゆめみたのに
憶おもいだせなくて悲かなしい
眠ねむらない奴やつらが
甘あまいコーヒーを飲のむ頃ころ
東ひがしの雲くもは紅あかく
黄金色こがねいろに夜露よつゆは輝かがやいてる
蒼あおく冷さめたアスファルト
夜よるが明あけたら
君きみの部屋へやのベルを僕ぼくは鳴ならすのさ
始発しはつよりも早はやく愛あいを届とどけよう
朝焼あさやけの後あとはいつも雨あめ
と決きめつけてしまいそうだ
ドアを開あけてくれ
この運命うんめいに抗あらがおう
昇のぼっては消きえていく
煙けむりは白しろく細ほそい糸いとのよう
西日にしびの差さす窓まどから
人波ひとなみを眺ながめては刹那せつながっている
古ふるい音楽おんがくとワイン
さあ、楽たのしもう
君きみの部屋へやのベルを今日きょうも鳴ならすのさ
獣けもののように強つよく愛あいを謳うたおう
夕焼ゆうやけの後あとはいつも
どこでも晴はれの日ひが待まっている
ドアを開あけてくれ
その運命うんめいに従したがおう
浅あさい夢ゆめを飛とび越こえて
君きみの部屋へやのベルを今日きょうも鳴ならすのさ
胸むねの奥底おくそこから愛あいを汲くみだそう
朝焼あさやけの後あとはいつも雨あめ
とは限かぎっていないだろう
ドアを開あけてくれ
この運命うんめいに抗あらがおう
憶おもいだせなくて悲かなしい
眠ねむらない奴やつらが
甘あまいコーヒーを飲のむ頃ころ
東ひがしの雲くもは紅あかく
黄金色こがねいろに夜露よつゆは輝かがやいてる
蒼あおく冷さめたアスファルト
夜よるが明あけたら
君きみの部屋へやのベルを僕ぼくは鳴ならすのさ
始発しはつよりも早はやく愛あいを届とどけよう
朝焼あさやけの後あとはいつも雨あめ
と決きめつけてしまいそうだ
ドアを開あけてくれ
この運命うんめいに抗あらがおう
昇のぼっては消きえていく
煙けむりは白しろく細ほそい糸いとのよう
西日にしびの差さす窓まどから
人波ひとなみを眺ながめては刹那せつながっている
古ふるい音楽おんがくとワイン
さあ、楽たのしもう
君きみの部屋へやのベルを今日きょうも鳴ならすのさ
獣けもののように強つよく愛あいを謳うたおう
夕焼ゆうやけの後あとはいつも
どこでも晴はれの日ひが待まっている
ドアを開あけてくれ
その運命うんめいに従したがおう
浅あさい夢ゆめを飛とび越こえて
君きみの部屋へやのベルを今日きょうも鳴ならすのさ
胸むねの奥底おくそこから愛あいを汲くみだそう
朝焼あさやけの後あとはいつも雨あめ
とは限かぎっていないだろう
ドアを開あけてくれ
この運命うんめいに抗あらがおう