「雨は毛布のように」の歌詞 キリンジ
2004/6/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雨あめが豪雨ごううになって 雨あめがもうずっと
ケンカにも飽あきる あの雲くもに飽あきる
僕ぼくらはとりあえず 雨宿あまやどりをやめた
沈黙ちんもくをやぶり 鉛色なまりいろの粒つぶの中なかへ
どしゃ降ぶりの町まちはとても綺麗きれいで
いつの間まにか子供こどもになってた
高鳴たかなるビートに弾はずもう
この確たしかなヒートを燃もやそう
バシャっと蹴散けちらし さぁ
踊おどるように歩あるいてこう
ざーざー雨あめはクールな調しらべ
ずぶ濡ぬれて僕ぼくらは笑わらう
慣なれっこなはずの行為こういが
同おなじ路地ろじを飾かざるよ ふざけてもいいかい
雨あめは毛布もうふのように この僕ぼくらを包つつむ
街路樹がいろじゅにはしゃぎ 排水口はいすいこうに唾つばを吐はいた
どしゃ降ぶりの中なかで手てに入いれたもの
濡ぬれたパンツと君きみの笑顔スマイルさ
高鳴たかなるビートに弾はずもう
この確たしかなヒートを燃もやそう
バシャっと蹴散けちらし さぁ
踊おどるように歩あるいてこう
ざーざー雨あめはクールな調しらべ
ずぶ濡ぬれて僕ぼくらは笑わらう
慣なれっこなはずの行為こういが
同おなじ路地ろじを飾かざるよ ふざけてもいいかい
仲直なかなおりの証あかしさ
なぜか涙なみだがこぼれて
高鳴たかなるビートに弾はずもう
この確たしかなヒートを燃もやそう
バシャっと蹴散けちらし さぁ
踊おどるように歩あるいてこう
ざーざー雨あめはクールな調しらべ
ずぶ濡ぬれて僕ぼくらは笑わらう
慣なれっこなはずの行為こういが
同おなじ日々ひびを飾かざるよ 口付くちづけていいかい
仲直なかなおりがしたいんだ
ケンカにも飽あきる あの雲くもに飽あきる
僕ぼくらはとりあえず 雨宿あまやどりをやめた
沈黙ちんもくをやぶり 鉛色なまりいろの粒つぶの中なかへ
どしゃ降ぶりの町まちはとても綺麗きれいで
いつの間まにか子供こどもになってた
高鳴たかなるビートに弾はずもう
この確たしかなヒートを燃もやそう
バシャっと蹴散けちらし さぁ
踊おどるように歩あるいてこう
ざーざー雨あめはクールな調しらべ
ずぶ濡ぬれて僕ぼくらは笑わらう
慣なれっこなはずの行為こういが
同おなじ路地ろじを飾かざるよ ふざけてもいいかい
雨あめは毛布もうふのように この僕ぼくらを包つつむ
街路樹がいろじゅにはしゃぎ 排水口はいすいこうに唾つばを吐はいた
どしゃ降ぶりの中なかで手てに入いれたもの
濡ぬれたパンツと君きみの笑顔スマイルさ
高鳴たかなるビートに弾はずもう
この確たしかなヒートを燃もやそう
バシャっと蹴散けちらし さぁ
踊おどるように歩あるいてこう
ざーざー雨あめはクールな調しらべ
ずぶ濡ぬれて僕ぼくらは笑わらう
慣なれっこなはずの行為こういが
同おなじ路地ろじを飾かざるよ ふざけてもいいかい
仲直なかなおりの証あかしさ
なぜか涙なみだがこぼれて
高鳴たかなるビートに弾はずもう
この確たしかなヒートを燃もやそう
バシャっと蹴散けちらし さぁ
踊おどるように歩あるいてこう
ざーざー雨あめはクールな調しらべ
ずぶ濡ぬれて僕ぼくらは笑わらう
慣なれっこなはずの行為こういが
同おなじ日々ひびを飾かざるよ 口付くちづけていいかい
仲直なかなおりがしたいんだ