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「明日の少年」の歌詞 ケツメイシ

2003/10/1 リリース
作詞
ケツメイシ
作曲
ケツメイシ
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昼下ひるさがりの公園こうえんに笑わらい声ごえは聞きこえない
見みるからにどうせ 子この気持きもちすらも拾ひろえない
親おやばかりやたらにこの時代じだいはばかり
向むかい合あい伝つたえ合あい やり得えない馬鹿ばかばかり
レールを敷しく意味いみ 取とり違ちがえ どっか置おいてる
同おなじコース 歩あるかせることに 必死ひっしこいてる
押おし付つける体裁ていさいに 子供達こどもたちは繊細せんさい
自分自身信じぶんじしんしんじた道選みちえらぶよ 絶対ぜったい
コンビニの弁当べんとうに 愛情あいじょうの洗脳せんのう
じゃ いつか牙きばを剥むく 子供こどもたちの返答へんとう
殴なぐれぬ子供達こどもたちは今度こんど 刃物使はものつかい出だす
やつれる親おやたちは 人様ひとさまにすがり出だす
もう遅おそい てめえのケツはてめえ自身じしんで拭ふいとけ
打うち解とけるなんて無理むり 胸むねに手当てあて悔くいとけ
言葉ことばではなく 背中見せなかみて育そだつ
子供信こどもしんじろ 再度さいど 子供信こどもしんじよう

進すすむだけ損そんだぜ 満みたされぬ親おやが作つくり出だすロマン
前まえだけ向むかせて 同おなじ方向ほうこうへ
浴あびるだけ損そんだぜ 満みたされぬ親おやが降ふり注そそぐシャワー
曲まがった時ときだけ 舵かじを取とれ

この就職難しゅうしょくなんみこして 子こをさとして向むかう先さき 高級塾こうきゅうじゅく
熟練じゅくれんした講師こうしの ハードな授業じゅぎょうに 将来有望しょうらいゆうぼうと洗脳せんのうする 無謀むぼう
子この希望きぼうはサッカーのユニフォーム 着きて外そとに出でたいと
願ねがうもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前すんぜんで風船ふうせんは針はりの山やま
高たかい月謝払げっしゃはらい 過度かどのプレッシャー 与あたえ続つづけた子こを さらには電車でんしゃにまで乗のせ
運はこぶ遠とおき学まなび舎や まるでかごの中なかのカナリア
目めを覚さましな 何なにが大事だいじか 親おやの見栄みえより 子供こどもの夢ゆめは?
子こは勝手かってに育そだつ昔むかしは できた事こと 今いま 親おやが学まなびな

進すすむだけ損そんだぜ 満みたされぬ親おやが作つくり出だすロマン
前まえだけ向むかせて 同おなじ方向ほうこうへ
浴あびるだけ損そんだぜ 満みたされぬ親おやが降ふり注そそぐシャワー
曲まがった時ときだけ 舵かじを取とれ

息苦いきぐるしくなり 耐たえられずに すぐにキレる 子こは時ときに親おやに飛とびかかる
昔父むかしちちは子こを殴なぐり 母ははが慰なぐさめる 一度いちどグレる子こも 親おやの背中見せなかみて育そだつ
かつて親おやも子供こども 金かねや物ものが無ない頃ころ あの思おもいをさせないようにと
授さずかった我わが子こに買かうなんでも すると覚おぼえるよ欲ほしい物ものは手てに入はいると
我慢がまんができない親おやに怒おこられない くじけても一人ひとりでは立たち直なおれない
子こは親おやの鏡かがみ 親おやいつ大人おとなに 誰見本だれみほんに生いきればいい
親おやの都合つごうに呑のまれる子こ 見栄みえに犠牲ぎせいになるものよ
いつまでも 一人食事ひとりしょくじ テレビこれで幸しあわせかい
親おやの愛あいは足たりているのかい

進すすむだけ損そんだぜ 満みたされぬ親おやが作つくり出だすロマン
前まえだけ向むかせて 同おなじ方向ほうこうへ
浴あびるだけ損そんだぜ 満みたされぬ親おやが降ふり注そそぐシャワー
曲まがった時ときだけ 舵かじを取とれ