「オトナ色に輝いて」の歌詞 コルベッツ
1993/11/24 リリース- 作詞
- 松本邦彦
- 作曲
- CORVETTES
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
輝かがやいてゆくよ 美うつくしく今いま
女おんならしさ 大人色おとないろに目覚めざめてゆく
輝かがやいてゆくよ 見みつめられている
目めが離はなせない 悪戯いたずらな笑顔えがお
あどけない仕草しぐさ
明あかるい君きみが突然とつぜんに
夏なつが過すぎて 今いま
化粧けしょうも少すこし色いろづくよ
肩かたまで伸のびた 髪かみをかきあげる
妹いもうとのような 君きみはもういない
ほら どこか焦あせる 恋こいの始はじまりさ
輝かがやいてゆくよ この胸むねの中なか
眩まぶしいほど 大人色おとないろに変かってゆく
輝かがやいてゆくよ 見みつめられてる
目めが離はなせない 悪戯いたずらな笑顔えがお
グラビアの中なかに
自分じぶんのポーズ見みつけては
流行はやり 先取さきどり
はしゃいでいたね昨日きのうまで
土曜どようの夜よるは 電話でんわの向むこうで
甘あまく誘さそう声こえ あてにはならない
ほら いつのまにか 君きみしか見みえない
輝かがやいてゆくよ この胸むねの中なか
あの笑顔えがおが 大人色おとないろに変かわってゆく
輝かがやいてゆくよ 君きみのすべてが
もう離はなせない 宝物たからものだから
探さがし求もとめてる 夢ゆめの世界せかいを
君きみがいつか微笑ほほえむのさ 胸むねの中なかで
輝かがやいてゆくよ 抱だきしめたなら
もう離はなさない この胸むねの中なかで
女おんならしさ 大人色おとないろに目覚めざめてゆく
輝かがやいてゆくよ 見みつめられている
目めが離はなせない 悪戯いたずらな笑顔えがお
あどけない仕草しぐさ
明あかるい君きみが突然とつぜんに
夏なつが過すぎて 今いま
化粧けしょうも少すこし色いろづくよ
肩かたまで伸のびた 髪かみをかきあげる
妹いもうとのような 君きみはもういない
ほら どこか焦あせる 恋こいの始はじまりさ
輝かがやいてゆくよ この胸むねの中なか
眩まぶしいほど 大人色おとないろに変かってゆく
輝かがやいてゆくよ 見みつめられてる
目めが離はなせない 悪戯いたずらな笑顔えがお
グラビアの中なかに
自分じぶんのポーズ見みつけては
流行はやり 先取さきどり
はしゃいでいたね昨日きのうまで
土曜どようの夜よるは 電話でんわの向むこうで
甘あまく誘さそう声こえ あてにはならない
ほら いつのまにか 君きみしか見みえない
輝かがやいてゆくよ この胸むねの中なか
あの笑顔えがおが 大人色おとないろに変かわってゆく
輝かがやいてゆくよ 君きみのすべてが
もう離はなせない 宝物たからものだから
探さがし求もとめてる 夢ゆめの世界せかいを
君きみがいつか微笑ほほえむのさ 胸むねの中なかで
輝かがやいてゆくよ 抱だきしめたなら
もう離はなさない この胸むねの中なかで