「Go to "ZERO"」の歌詞 コルベッツ
1992/7/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ガラス窓まど 叩たたいた雨あめの16Beat
壊こわれかけた 俺おれのハート心地ここちよく揺ゆらす
虚飾きょしょくに埋うもれてた 俺おれの抜ぬけ殻がら
吹ふきさらしの風かぜの痛いたさ 拭ぬぐえないでいた
確たしかなものは 何なにもない
偽いつわられたカベが高たかすぎて
自分じぶんさえも見失みうしなうようなら
"ZERO"に戻もどれ 今いますぐ
洗あらいざらしのシャツ うす汚よごれた Blue jean'
それがお前まえの"ZERO(ホントウ)"の姿すがた ビーズで飾かざられた
嘘うそはもう 脱ぬぎ捨すて ゆくのさ
You must go to "ZERO"
聞きこえなくなってた 彼女アイツの忠告こえも
どの道みちにも 隠かくされてる偽つくられた罠わなが
超こえることができない夜よるは
手掛てがかりなど何なにもないさ
彼女アイツのブルースを聴きけば
"ZERO"に戻もどれ もう一度いちど
夢ゆめはそうさ お前まえの苦くるしみを癒いやすよ
帰かえれるなら "ZERO(ホントウ)"の姿すがた 手垢てあかまみれのギター
胸むねに強つよく抱だいて ゆくのさ
You must go to "ZERO"
夢ゆめはそうさ お前まえの苦くるしみを癒いやすよ
帰かえれるなら "ZERO(ホントウ)"の姿すがた
洗あらいざらしのシャツ うす汚よごれた Blue jean'
それがお前まえの"ZERO(ホントウ)"の姿すがた
壊こわれかけた 俺おれのハート心地ここちよく揺ゆらす
虚飾きょしょくに埋うもれてた 俺おれの抜ぬけ殻がら
吹ふきさらしの風かぜの痛いたさ 拭ぬぐえないでいた
確たしかなものは 何なにもない
偽いつわられたカベが高たかすぎて
自分じぶんさえも見失みうしなうようなら
"ZERO"に戻もどれ 今いますぐ
洗あらいざらしのシャツ うす汚よごれた Blue jean'
それがお前まえの"ZERO(ホントウ)"の姿すがた ビーズで飾かざられた
嘘うそはもう 脱ぬぎ捨すて ゆくのさ
You must go to "ZERO"
聞きこえなくなってた 彼女アイツの忠告こえも
どの道みちにも 隠かくされてる偽つくられた罠わなが
超こえることができない夜よるは
手掛てがかりなど何なにもないさ
彼女アイツのブルースを聴きけば
"ZERO"に戻もどれ もう一度いちど
夢ゆめはそうさ お前まえの苦くるしみを癒いやすよ
帰かえれるなら "ZERO(ホントウ)"の姿すがた 手垢てあかまみれのギター
胸むねに強つよく抱だいて ゆくのさ
You must go to "ZERO"
夢ゆめはそうさ お前まえの苦くるしみを癒いやすよ
帰かえれるなら "ZERO(ホントウ)"の姿すがた
洗あらいざらしのシャツ うす汚よごれた Blue jean'
それがお前まえの"ZERO(ホントウ)"の姿すがた