「ボクラとキミラ」の歌詞 シュノーケル
2007/10/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ボクラはいつも生うまれ変かわるんだ 知しらない何なにかを探さがしに行いくんだ
この足あしで立たち この手てで何なにを掴つかみ取とるだろう どうやって
あてもなく果はてを求もとめていくんだ 例たとえば僕ぼくがオルドリンだとして
地球ちきゅうを見下みおろしゃ誰だれもが赤子同然あかごどうぜんだろ え、そうなの?
本当ほんとうがウソになって ウソは本当ほんとうになって
なにがホントか嘘うそかも分わからなくなって
謙虚けんきょな大人おとなになって 丈夫じょうぶな子供作こどもつくって
何なにを聞きかれ何なにを答こたえてあげられるだろう? さぁ、どうだろう?
転ころがって転ころがって もう 弾はじき飛とばされるくらいに
この惑星ほしを この惑星ほしを YEAH! 一周いっしゅうしたら さぁ 二週目にしゅうめさ
会あいたくなったら君きみも あのフォトを眺ながめてよ 赴おもむくまま転ころがってった想おもいを
いつだってこの僕ぼくが 掻かき集あつめ この歌うたに詰つめ込こむのさ
目めを閉とじてみな 何なにが見みえる?
いつまでも夢見ゆめみてたって 誰だれにも止とめる理由りゆうはないぜ
あの虹にじの架かかる大空おおぞらへ (飛とんで行ゆきたいよ)
なんだかその気きになって 不可能ふかのうも可能かのうにして
世界せかいにバカにされても ライト兄弟きょうだいは飛とんだんだよ
戦たたかって戦たたかって でも 負まけそうな時ときは (FLY FLY FLY)
疑うたがって疑うたがって もう 限界げんかいなら 今いま その先さきを確たしかめよう
ボクラはいつも生うまれ変かわるんだ 自分じぶんでも誰だれかのためでもいいんだ
ホラ指ゆびを差さし この目めで明日あすを見みつめてみよう
微かすかでもこの胸むねを突つき動うごかす 何なにかがあるのなら突つき止とめてみようぜ
平坦へいたんな道みちなどない 何なにかに気きをとられてはまたひとつ忘わすれてしまうけど
いつだってそう僕ぼくら この歌うたを運はこぶのさ傾かたむくまま転ころがってった想おもいに
会あいたかったら君きみも この歌うたを唄うたってよこの歌うたに
上手うまいも下手へたもクソもないだろう? ねぇ、そうだろ!
この足あしで立たち この手てで何なにを掴つかみ取とるだろう どうやって
あてもなく果はてを求もとめていくんだ 例たとえば僕ぼくがオルドリンだとして
地球ちきゅうを見下みおろしゃ誰だれもが赤子同然あかごどうぜんだろ え、そうなの?
本当ほんとうがウソになって ウソは本当ほんとうになって
なにがホントか嘘うそかも分わからなくなって
謙虚けんきょな大人おとなになって 丈夫じょうぶな子供作こどもつくって
何なにを聞きかれ何なにを答こたえてあげられるだろう? さぁ、どうだろう?
転ころがって転ころがって もう 弾はじき飛とばされるくらいに
この惑星ほしを この惑星ほしを YEAH! 一周いっしゅうしたら さぁ 二週目にしゅうめさ
会あいたくなったら君きみも あのフォトを眺ながめてよ 赴おもむくまま転ころがってった想おもいを
いつだってこの僕ぼくが 掻かき集あつめ この歌うたに詰つめ込こむのさ
目めを閉とじてみな 何なにが見みえる?
いつまでも夢見ゆめみてたって 誰だれにも止とめる理由りゆうはないぜ
あの虹にじの架かかる大空おおぞらへ (飛とんで行ゆきたいよ)
なんだかその気きになって 不可能ふかのうも可能かのうにして
世界せかいにバカにされても ライト兄弟きょうだいは飛とんだんだよ
戦たたかって戦たたかって でも 負まけそうな時ときは (FLY FLY FLY)
疑うたがって疑うたがって もう 限界げんかいなら 今いま その先さきを確たしかめよう
ボクラはいつも生うまれ変かわるんだ 自分じぶんでも誰だれかのためでもいいんだ
ホラ指ゆびを差さし この目めで明日あすを見みつめてみよう
微かすかでもこの胸むねを突つき動うごかす 何なにかがあるのなら突つき止とめてみようぜ
平坦へいたんな道みちなどない 何なにかに気きをとられてはまたひとつ忘わすれてしまうけど
いつだってそう僕ぼくら この歌うたを運はこぶのさ傾かたむくまま転ころがってった想おもいに
会あいたかったら君きみも この歌うたを唄うたってよこの歌うたに
上手うまいも下手へたもクソもないだろう? ねぇ、そうだろ!