「ただ春を待つ」の歌詞 スピッツ
1998/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおい明日あしたにつながってる心こころ こらえ切きれず
飛とび起おきるほどの
一度いちどだけで終おわるかも
しれぬ 網あみをくぐり幼おさなな子ごに戻もどる
ただ春はるを待まつのは哀かなしくも楽たのしく
強つよがりで ワガママなあなたにも届とどいたなら
居場所求いばしょもとめさまよった生いき物もの
足あしを踏ふまれ ビル風かぜに流ながされ
ただ春はるを待まつのは哀かなしくも楽たのしく
見みえ隠かくれ夢ゆめの夢ゆめ
あなたにも届とどいたなら
雪溶ゆきどけの上うえで
黄色きいろい鈴すずの音おとが
密ひそやかに響ひびく
飛とび起おきるほどの
一度いちどだけで終おわるかも
しれぬ 網あみをくぐり幼おさなな子ごに戻もどる
ただ春はるを待まつのは哀かなしくも楽たのしく
強つよがりで ワガママなあなたにも届とどいたなら
居場所求いばしょもとめさまよった生いき物もの
足あしを踏ふまれ ビル風かぜに流ながされ
ただ春はるを待まつのは哀かなしくも楽たのしく
見みえ隠かくれ夢ゆめの夢ゆめ
あなたにも届とどいたなら
雪溶ゆきどけの上うえで
黄色きいろい鈴すずの音おとが
密ひそやかに響ひびく