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スピッツの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

未来コオロギ

描いてた パラレルな国へ 白い河を 飛び越えて

小さな生き物

負けないよ 僕は生き物で 守りたい生き物を 抱きしめて ぬくもりを分けた

りありてぃ

まるで見えないダークサイド それも含めて愛してる たまってる爆鳴気 ゆっくり注意深く触われ

ランプ

ただ信じてたんだ無邪気に ランプの下で 人は皆もっと自由で いられるものだと 傷つけられず静かに

オパビニア

巡りあいはただ あくびもらったあとの 両目閉じる感じの ヘタなウィンクからどれくらい?

野生のポルカ

エサに耐えられずに 逃げ出してきたので 滅びた説濃厚の 美しい野生種に 戻る

エンドロールには早すぎる

映画でいうなら 最後の場面 終わりたくないよ スローにして

遠吠えシャッフル

正義は信じないよずっと 鳴らす遠吠えのシャッフル 逆さにしたり 裏がえしたり あげく涙がちょっと

スワン

星空を 見るたびに思い出す さよならも 言えないままだった 少し苦く

潮騒ちゃん

偶然会ったよツンツンは ときどき見せる笑顔がいい 逆転ゲームで 行っちゃいたいのさ 潮騒

さらさら(J-WAVE 春のキャンペーンソング)

素直になりたくて言葉を探す 何かあるようで何もなくて 雨の音だけが 部屋をうめていく

僕はきっと旅に出る(「JTBの夏旅」CMソング)

笑えない日々のはじっこで 普通の世界が怖くて 君と旅した思い出が 曲がった魂整えてく 今日も

さすらい

さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を

14番目の月(おるたなMIX) (ニュー・ミックス)

あなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん

タイム・トラベル(ニュー・レコーディング)

街の外れの旧い館が君の家 日の暮れる頃呼び鈴押した 暗い廊下で君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ

夕焼け

言葉でハッキリ言えない感じ 具体的に 「好き」では表現しきれない 溢れるほど 例えば夕焼けみたいな

初恋に捧ぐ

君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ

12月の雨の日

水の匂いが眩しい通りに 雨に憑れたひとが行き交う 雨あがりの街に風がふいに立る 流れる人波をぼくはみている

さよなら大好きな人

さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ

探検隊

名前すら無いような 濁った小川に 浮かべたイカダに乗って 僕らはただ行く

新月

正気の世界が来る 月も消えた夜 目を開けて 明日には会える

幻のドラゴン

破壊することだけ壁の向こうは考えず 眠れない夜更けに水一杯飲んで飛び出す 五感をすべて 働かせて 細すぎる糸を遠くまで

TRABANT

草木もない灰色の 固い大地の上に立つ 道は全部最終的に ぼやけて消えていく 唐辛子多めでお願い

聞かせてよ

偶然の世界 どう動いたらいいんだろう? 蝶の羽が起こすくらいの 弱い風受けて

えにし

錆びた街角で 日だまり探して しかめ面で歩いた 汚れ犬の漫遊記

どんどどん

待ちに待ってた 眠らないトゥナイト 天使もシラフではつらい 僕のハンドル壊れてるくさい 最高だ思い出すくらい

シロクマ

あわただしい毎日 ここはどこだ? すごく疲れたシロクマです 強い日差しから 逃れて来た

ビギナー

未来からの 無邪気なメッセージ 少なくなったなあ あいまいじゃない 優しさも

つぐみ

「愛してる」それだけじゃ 足りないけど 言わなくちゃ 嬉しいとか 寂しいとか

花の写真

小さなカメラがつないでる 切れそうで切れない細い糸 取り残されてるような 古ぼけた街で そういえば去年もこの花を