「ウィリー」の歌詞 スピッツ
1998/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
サルが行ゆくサルの中なかを無茶むちゃしてもタフなモーターで
だんだん止やめたい気持きもちわき上あがっても手てに入いれるまで
もう二度にどとここには戻もどらない
ウィリー孤独こどくな放浪者ほうろうしゃいつかはウィリー届とどくはずさ
雨あめの日ひも同おなじスタイルで カサも無なく息いきは白しろいのに
電話でんわもクルマも知しらない眠ねむれないならいっそ朝あさまで
大おおきな夜よると踊おどり明あかそう
甘あまく苦くるく それは堕落だらくじゃなく
だんだん止やめたい気持きもちわき上あがっても手てに入いれるまで
もう二度にどとここには戻もどらない
ウィリー孤独こどくな放浪者ほうろうしゃいつかはウィリー届とどくはずさ
雨あめの日ひも同おなじスタイルで カサも無なく息いきは白しろいのに
電話でんわもクルマも知しらない眠ねむれないならいっそ朝あさまで
大おおきな夜よると踊おどり明あかそう
甘あまく苦くるく それは堕落だらくじゃなく