「スピカ」の歌詞 スピッツ
1997/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この坂道さかみちもそろそろピークで
バカらしい嘘うそも消きえ去さりそうです
やがて来くる 大好だいすきな季節きせつを思おもい描えがいてたら
ちょうどいい頃ころに素敵すてきなコードで
物凄ものすごい高たかさに届とどきそうです
言葉ことばより 触ふれ合あい求もとめて 突つき進すすむ君きみへ
粉こなのように飛とび出だす せつないときめきです
今いまだけは逃にげないで 君きみを見みつめてよう
やたらマジメな夜よる なぜだか泣なきそうになる
幸しあわせは途切とぎれながらも 続つづくのです
はぐれ猿ざるでも調子ちょうしがいいなら
変かわらず明日あしたも笑わらえそうです
ふり向むけば 優やさしさに飢うえた 優やさしげな時代じだいで
夢ゆめのはじまり まだ少すこし甘あまい味あじです
割われものは手てに持もって 運はこべばいいでしょう
古ふるい星ほしの光ひかり 僕ぼくたちを照てらします
世界中せかいじゅう 何なにも無なかった それ以外いがいは
南みなみへ向むかう風かぜ 流ながれる雲くもに
心こころの切きれはしを 託たくしたならば
彼方かなたへ…
粉こなのように飛とび出だす せつないときめきです
今いまだけは逃にげないで 君きみを見みつめてよう
やたらマジメな夜よる なぜだか泣なきそうになる
幸しあわせは途切とぎれながらも 続つづくのです
続つづくのです
バカらしい嘘うそも消きえ去さりそうです
やがて来くる 大好だいすきな季節きせつを思おもい描えがいてたら
ちょうどいい頃ころに素敵すてきなコードで
物凄ものすごい高たかさに届とどきそうです
言葉ことばより 触ふれ合あい求もとめて 突つき進すすむ君きみへ
粉こなのように飛とび出だす せつないときめきです
今いまだけは逃にげないで 君きみを見みつめてよう
やたらマジメな夜よる なぜだか泣なきそうになる
幸しあわせは途切とぎれながらも 続つづくのです
はぐれ猿ざるでも調子ちょうしがいいなら
変かわらず明日あしたも笑わらえそうです
ふり向むけば 優やさしさに飢うえた 優やさしげな時代じだいで
夢ゆめのはじまり まだ少すこし甘あまい味あじです
割われものは手てに持もって 運はこべばいいでしょう
古ふるい星ほしの光ひかり 僕ぼくたちを照てらします
世界中せかいじゅう 何なにも無なかった それ以外いがいは
南みなみへ向むかう風かぜ 流ながれる雲くもに
心こころの切きれはしを 託たくしたならば
彼方かなたへ…
粉こなのように飛とび出だす せつないときめきです
今いまだけは逃にげないで 君きみを見みつめてよう
やたらマジメな夜よる なぜだか泣なきそうになる
幸しあわせは途切とぎれながらも 続つづくのです
続つづくのです