「スーパーノヴァ」の歌詞 スピッツ
1998/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
破やぶり捨すてた祈いのり縫ぬい合あわせて破やぶって
弾はじけ飛とぶ光ひかりは 涙なみだのせいじゃなかった
稲妻いなづまのバイクで東京とうきょうから地獄じごくまで膨ふくらみもくぼみも
迷まよわず駆かけ抜ぬけた
愛あいすべきものは あの
スーパーノヴァ 鋼鉄こうてつのハートも溶とけそうな
オレンジ色いろの絵えの具ぐで汚よごし合あう朝あさまで
似にてないようで似にてる二人ふたりは気付きづいてた
愛あいすべきものは あのスーパーノヴァ
ひとつ残のこらず燃もやそうよ
どうでもいい季節きせつに革命かくめいを夢見ゆめみてた
公衆こうしゅうトイレの壁かべに古ふるい言葉並ことばならべた
弾はじけ飛とぶ光ひかりは 涙なみだのせいじゃなかった
稲妻いなづまのバイクで東京とうきょうから地獄じごくまで膨ふくらみもくぼみも
迷まよわず駆かけ抜ぬけた
愛あいすべきものは あの
スーパーノヴァ 鋼鉄こうてつのハートも溶とけそうな
オレンジ色いろの絵えの具ぐで汚よごし合あう朝あさまで
似にてないようで似にてる二人ふたりは気付きづいてた
愛あいすべきものは あのスーパーノヴァ
ひとつ残のこらず燃もやそうよ
どうでもいい季節きせつに革命かくめいを夢見ゆめみてた
公衆こうしゅうトイレの壁かべに古ふるい言葉並ことばならべた