「テレビ」の歌詞 スピッツ
1991/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのベロの上うえに寝ねそべって
世界せかいで最後さいごのテレビを見みてた
いつもの調子ちょうしだ わかってるよ
パンは嫌きらいだった
さびたアンテナによじ昇のぼって
市松模様いちまつもようの小旗こばたを振ふった
不思議ふしぎな名前なまえも似合にあってるね
失なくさないで ずっと
マントの怪人かいじん 叫さけぶ夜よる 耳みみふさいでたら
春はるの風かぜによじれた 君きみと僕ぼくと君きみと
去年きょねんの秋あきに君きみが描えがいた
油絵あぶらえもどきを壁かべに飾かざった
カボチャとナスは仲良なかよしか
それもいいや だって
マントの怪人かいじん 叫さけぶ夜よる 耳みみふさいでたら
春はるの風かぜによじれた 君きみと僕ぼくと君きみと
小舟こぶねに乗のって 暗闇くらやみの外そとへ
忍者にんじゃのように そっと近ちかづいて
ブリキのバケツに水みずをくんで
おなかの大おおきなママは思おもった
まぶたを開あけてもいいのかな
かまわないさ どうだ
マントの怪人かいじん 叫さけぶ夜よる 耳みみふさいでたら
春はるの風かぜによじれた 君きみと僕ぼくと君きみと
世界せかいで最後さいごのテレビを見みてた
いつもの調子ちょうしだ わかってるよ
パンは嫌きらいだった
さびたアンテナによじ昇のぼって
市松模様いちまつもようの小旗こばたを振ふった
不思議ふしぎな名前なまえも似合にあってるね
失なくさないで ずっと
マントの怪人かいじん 叫さけぶ夜よる 耳みみふさいでたら
春はるの風かぜによじれた 君きみと僕ぼくと君きみと
去年きょねんの秋あきに君きみが描えがいた
油絵あぶらえもどきを壁かべに飾かざった
カボチャとナスは仲良なかよしか
それもいいや だって
マントの怪人かいじん 叫さけぶ夜よる 耳みみふさいでたら
春はるの風かぜによじれた 君きみと僕ぼくと君きみと
小舟こぶねに乗のって 暗闇くらやみの外そとへ
忍者にんじゃのように そっと近ちかづいて
ブリキのバケツに水みずをくんで
おなかの大おおきなママは思おもった
まぶたを開あけてもいいのかな
かまわないさ どうだ
マントの怪人かいじん 叫さけぶ夜よる 耳みみふさいでたら
春はるの風かぜによじれた 君きみと僕ぼくと君きみと