「ババロア」の歌詞 スピッツ
2002/9/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
輝かがやくための偽物にせものさ だから俺おれは飛とべる
すぐにも消きえそうな星ほしひとつ 揺ゆれて旅たびはつづく
まだ壊こわれないでよ 柔やわらかな毛布もうふを翼つばさに変かえる
驚おどろいて欲ほしいだけの見みえすいた空振からぶり
ナイーブで雑ざつなドラマ
もっと不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
奥おくの方ほうにあった傷きずあとも 今いまは外そとにさらす
闇やみを這はう風かぜが鳴ないていた ずっと鳴ないていた
着地ちゃくちする日ひまで 暖あたたかい嘘うそも捨すてないでいる
君きみがいた夏なつの日ひから止とまらないメロディ
まっすぐに咲さいた白しろい花はな
まるで不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
まだ壊こわれないでよ 柔やわらかな毛布もうふを翼つばさに変かえる
驚おどろいて欲ほしいだけの見みえすいた空振からぶり
ナイーブで雑ざつなドラマ
もっと不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
すぐにも消きえそうな星ほしひとつ 揺ゆれて旅たびはつづく
まだ壊こわれないでよ 柔やわらかな毛布もうふを翼つばさに変かえる
驚おどろいて欲ほしいだけの見みえすいた空振からぶり
ナイーブで雑ざつなドラマ
もっと不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
奥おくの方ほうにあった傷きずあとも 今いまは外そとにさらす
闇やみを這はう風かぜが鳴ないていた ずっと鳴ないていた
着地ちゃくちする日ひまで 暖あたたかい嘘うそも捨すてないでいる
君きみがいた夏なつの日ひから止とまらないメロディ
まっすぐに咲さいた白しろい花はな
まるで不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから
まだ壊こわれないでよ 柔やわらかな毛布もうふを翼つばさに変かえる
驚おどろいて欲ほしいだけの見みえすいた空振からぶり
ナイーブで雑ざつなドラマ
もっと不様ぶざまなやり方かたで 宇宙うちゅうの肌はだに触ふれる
ババロア 会あいに行いくから