「ビー玉」の歌詞 スピッツ
1991/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
おまえの最期さいごを見みてやる
柔やわらかい毛布もうふにくるまって
ゆっくりうかんだら 涙なみだの星ほしになった
どうせパチンとひび割われて
みんな夢ゆめのように消きえ去さって
ずっと深ふかい闇やみが広ひろがっていくんだよ
タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせ 虹にじがかかるころに
俺おれは狂くるっていたのかな
空色そらいろのナイフを手てに持もって
真赤まっかな血ちの海うみをとび越こえて来きたんだよ
タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせ オケラも鳴ないていた
柔やわらかい毛布もうふにくるまって
ゆっくりうかんだら 涙なみだの星ほしになった
どうせパチンとひび割われて
みんな夢ゆめのように消きえ去さって
ずっと深ふかい闇やみが広ひろがっていくんだよ
タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせ 虹にじがかかるころに
俺おれは狂くるっていたのかな
空色そらいろのナイフを手てに持もって
真赤まっかな血ちの海うみをとび越こえて来きたんだよ
タマシイころがせ
チィパ チィパ チィパチィパ
タマシイころがせ オケラも鳴ないていた