「五千光年の夢」の歌詞 スピッツ
1991/3/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
五千光年ごせんこうねんの夢ゆめが見みたいな うしろ向むきのままで
涙なみだも汗あせも吹ふき飛とぶ 強つよい風かぜに乗のって
すべてが嘘うそだったとわかった
お弁当持べんとうもってくれば良よかった
なんだか寂さびしいな なんだか寂さびしいな
五千光年ごせんこうねんの夢ゆめが見みたいな 淡あわい緑みどりのシャツ着きて
頭ずガイコツの裂さけ目めから 飛とび出だしてみよう
ゆがんだ天国てんごくの外そとにいて
ずるい気持きもちが残のこってるから
ちょっと照てれくさくて ちょっと照てれくさくて
涙なみだも汗あせも吹ふき飛とぶ 強つよい風かぜに乗のって
すべてが嘘うそだったとわかった
お弁当持べんとうもってくれば良よかった
なんだか寂さびしいな なんだか寂さびしいな
五千光年ごせんこうねんの夢ゆめが見みたいな 淡あわい緑みどりのシャツ着きて
頭ずガイコツの裂さけ目めから 飛とび出だしてみよう
ゆがんだ天国てんごくの外そとにいて
ずるい気持きもちが残のこってるから
ちょっと照てれくさくて ちょっと照てれくさくて