「仲良し」の歌詞 スピッツ
1997/11/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつも仲良なかよしで
いいよねって言いわれてでも
どこかブルーになってた
あれは恋こいだった
何度なんども口くちの中なかつぶやいてみた
かすかなイメージ
だけを追おい求もとめてた
時ときはこぼれていくよ
ちゃちな夢ゆめの世界せかいも
すぐに広ひろがっていくよ
君きみは色褪いろあせぬまま
悪わるふざけで飛とべたのさ
気きのせいだと悟さとらずにいられたなら
サンダル履ばきの足指あしゆびに見みとれた
小ちいさな花咲はなさかせた
あれは恋こいだった
時ときはこぼれていくよ
ちゃちな夢ゆめの世界せかいも
すぐに広ひろがっていくよ
君きみは色褪いろあせぬまま
雨上あめあがりの切きれ間まから
差さし込こむ陽ひの光ひかりたち街まちを洗あらう
いつも仲良なかよしで
いいよねって言いわれてでも
どこかブルーになってた
あれは恋こいだった
いいよねって言いわれてでも
どこかブルーになってた
あれは恋こいだった
何度なんども口くちの中なかつぶやいてみた
かすかなイメージ
だけを追おい求もとめてた
時ときはこぼれていくよ
ちゃちな夢ゆめの世界せかいも
すぐに広ひろがっていくよ
君きみは色褪いろあせぬまま
悪わるふざけで飛とべたのさ
気きのせいだと悟さとらずにいられたなら
サンダル履ばきの足指あしゆびに見みとれた
小ちいさな花咲はなさかせた
あれは恋こいだった
時ときはこぼれていくよ
ちゃちな夢ゆめの世界せかいも
すぐに広ひろがっていくよ
君きみは色褪いろあせぬまま
雨上あめあがりの切きれ間まから
差さし込こむ陽ひの光ひかりたち街まちを洗あらう
いつも仲良なかよしで
いいよねって言いわれてでも
どこかブルーになってた
あれは恋こいだった