「俺のすべて」の歌詞 スピッツ
1995/4/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
燃もえるようなアバンチュール うすい胸むねをこがす
これが俺おれのすべて
歩あるき疲つかれて へたりこんだら崖がけっぷち
微笑ほほえむように 白しろい野菊のぎくが咲さいていた
心こころのひだに はさんだものは 隠かくさなくてもいいと
河かわのまん中なか 光ひかる魚さかながおどけるようにはじけてる
燃もえるようなアバンチュール うすい胸むねをこがす
そして今日きょうも 沈しずむ夕日ゆうひを背せにうけて
俺おれの前世ぜんせは たぶんサギ師しかまじない師し
たぐりよせれば どいつも似にたような顔かおばかり
でかいパズルの あちらこちらに 描えがきこまれたルール
消きえかけたキズ かきむしるほど おろかな恋こいに溺おぼれたら
燃もえるようなアバンチュール 足あしの指ゆびもさわぐ
真夏まなつよりも暑あつく 淡あわい夢ゆめの中なかで
何なにも知しらないおまえと ふれてるだけのキスをする
それだけで話はなしは終おわる 溶とけて流ながれてく
燃もえるようなアバンチュール うすい胸むねをこがす
そして今日きょうも 沈しずむ夕日ゆうひを背せにうけて
山やまのようなジャンクフーズ 石いしの部屋へやで眠ねむる
残のこりもの さぐる これが俺おれのすべて
これが俺おれのすべて
歩あるき疲つかれて へたりこんだら崖がけっぷち
微笑ほほえむように 白しろい野菊のぎくが咲さいていた
心こころのひだに はさんだものは 隠かくさなくてもいいと
河かわのまん中なか 光ひかる魚さかながおどけるようにはじけてる
燃もえるようなアバンチュール うすい胸むねをこがす
そして今日きょうも 沈しずむ夕日ゆうひを背せにうけて
俺おれの前世ぜんせは たぶんサギ師しかまじない師し
たぐりよせれば どいつも似にたような顔かおばかり
でかいパズルの あちらこちらに 描えがきこまれたルール
消きえかけたキズ かきむしるほど おろかな恋こいに溺おぼれたら
燃もえるようなアバンチュール 足あしの指ゆびもさわぐ
真夏まなつよりも暑あつく 淡あわい夢ゆめの中なかで
何なにも知しらないおまえと ふれてるだけのキスをする
それだけで話はなしは終おわる 溶とけて流ながれてく
燃もえるようなアバンチュール うすい胸むねをこがす
そして今日きょうも 沈しずむ夕日ゆうひを背せにうけて
山やまのようなジャンクフーズ 石いしの部屋へやで眠ねむる
残のこりもの さぐる これが俺おれのすべて