「冷たい頬」の歌詞 スピッツ
1998/3/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたのことを 深ふかく愛あいせるかしら
子供こどもみたいな 光ひかりで僕ぼくを染そめる
風かぜに吹ふかれた君きみの 冷つめたい頬ほほに
ふれてみた 小ちいさな午後ごご
あきらめかけた 楽たのしい架空かくうの日々ひびに
一度いちどきりなら 届とどきそうな気きがしてた
誰だれも知しらないとこへ 流ながれるままに
じゃれていた 猫ねこのように
ふざけ過すぎて 恋こいが 幻まぼろしでも
構かまわないと いつしか 思おもっていた
壊こわれながら 君きみを 追おいかけてく
近ちかづいても 遠とおくても 知しっていた
それが全すべてで 何なにもないこと 時ときのシャワーの中なかで
夢ゆめの粒つぶも すぐに 弾はじくような
逆上さかあがりの 世界せかいを見みていた
壊こわれながら 君きみを 追おいかけてく
近ちかづいても 遠とおくても 知しっていた
それが全すべてで 何なにもないこと 時ときのシャワーの中なかで
さよなら僕ぼくの かわいいシロツメクサと
手帳てちょうの隅すみで 眠ねむり続つづけるストーリー
風かぜに吹ふかれた君きみの 冷つめたい頬ほほに
ふれてみた 小ちいさな午後ごご
子供こどもみたいな 光ひかりで僕ぼくを染そめる
風かぜに吹ふかれた君きみの 冷つめたい頬ほほに
ふれてみた 小ちいさな午後ごご
あきらめかけた 楽たのしい架空かくうの日々ひびに
一度いちどきりなら 届とどきそうな気きがしてた
誰だれも知しらないとこへ 流ながれるままに
じゃれていた 猫ねこのように
ふざけ過すぎて 恋こいが 幻まぼろしでも
構かまわないと いつしか 思おもっていた
壊こわれながら 君きみを 追おいかけてく
近ちかづいても 遠とおくても 知しっていた
それが全すべてで 何なにもないこと 時ときのシャワーの中なかで
夢ゆめの粒つぶも すぐに 弾はじくような
逆上さかあがりの 世界せかいを見みていた
壊こわれながら 君きみを 追おいかけてく
近ちかづいても 遠とおくても 知しっていた
それが全すべてで 何なにもないこと 時ときのシャワーの中なかで
さよなら僕ぼくの かわいいシロツメクサと
手帳てちょうの隅すみで 眠ねむり続つづけるストーリー
風かぜに吹ふかれた君きみの 冷つめたい頬ほほに
ふれてみた 小ちいさな午後ごご