「春の歌」の歌詞 スピッツ
2005/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
重おもい足あしでぬかるむ道みちを来きた トゲのある藪やぶをかき分わけてきた
食たべられそうな全すべてを食たべた
長ながいトンネルをくぐり抜ぬけた時とき 見慣みなれない色いろに包つつまれていった
実じつはまだ始はじまったとこだった
「どうでもいい」とか そんな言葉ことばで汚よごれた
心こころ 今放いまはなて
春はるの歌うた 愛あいと希望きぼうより前まえに響ひびく
聞きこえるか? 遠とおい空そらに映うつる君きみにも
平気へいきな顔かおでかなり無理むりしてたこと 叫さけびたいのに懸命けんめいに微笑ほほえんだこと
朝あさの光ひかりにさらされていく
忘わすれかけた 本当ほんとうは忘わすれたくない
君きみの名なをなぞる
春はるの歌うた 愛あいも希望きぼうもつくりはじめる
遮さえぎるな 何処どこまでも続つづくこの道みちを
歩あるいていくよ サルのままで孤ひとり
幻まぼろしじゃなく 歩あるいていく
春はるの歌うた 愛あいと希望きぼうより前まえに響ひびく
聞きこえるか? 遠とおい空そらに映うつる君きみにも
春はるの歌うた 愛あいも希望きぼうもつくりはじめる
遮さえぎるな 何処どこまでも続つづくこの道みちを
食たべられそうな全すべてを食たべた
長ながいトンネルをくぐり抜ぬけた時とき 見慣みなれない色いろに包つつまれていった
実じつはまだ始はじまったとこだった
「どうでもいい」とか そんな言葉ことばで汚よごれた
心こころ 今放いまはなて
春はるの歌うた 愛あいと希望きぼうより前まえに響ひびく
聞きこえるか? 遠とおい空そらに映うつる君きみにも
平気へいきな顔かおでかなり無理むりしてたこと 叫さけびたいのに懸命けんめいに微笑ほほえんだこと
朝あさの光ひかりにさらされていく
忘わすれかけた 本当ほんとうは忘わすれたくない
君きみの名なをなぞる
春はるの歌うた 愛あいも希望きぼうもつくりはじめる
遮さえぎるな 何処どこまでも続つづくこの道みちを
歩あるいていくよ サルのままで孤ひとり
幻まぼろしじゃなく 歩あるいていく
春はるの歌うた 愛あいと希望きぼうより前まえに響ひびく
聞きこえるか? 遠とおい空そらに映うつる君きみにも
春はるの歌うた 愛あいも希望きぼうもつくりはじめる
遮さえぎるな 何処どこまでも続つづくこの道みちを