「桃」の歌詞 スピッツ
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
切きれた電球でんきゅうを今いま 取とり替かえれば明あかるく
桃ももの唇くちびる 初はじめて色いろになる
つかまえたその手てを 離はなすことはない
永遠えいえんという戯言たわごとに溺おぼれて
何なにも無なかったよ 巡めぐり合あえた理由りゆうなど
やっと始はじまる 窓辺まどべから飛とび立たつ
ありがちなドラマを なぞっていただけ
あの日々ひびにはもう二度にどと戻もどれない
他人ひとが見みればきっと 笑わらいとばすような
よれよれの幸しあわせを追おいかけて
柔やわらかな気持きもちになった
甘あまい香かおりにつつまれ
つかまえたその手てを 離はなすことはない
永遠えいえんという戯言たわごとに溺おぼれて
他人ひとが見みればきっと 笑わらいとばすような
よれよれの幸しあわせを追おいかけて
桃ももの唇くちびる 初はじめて色いろになる
つかまえたその手てを 離はなすことはない
永遠えいえんという戯言たわごとに溺おぼれて
何なにも無なかったよ 巡めぐり合あえた理由りゆうなど
やっと始はじまる 窓辺まどべから飛とび立たつ
ありがちなドラマを なぞっていただけ
あの日々ひびにはもう二度にどと戻もどれない
他人ひとが見みればきっと 笑わらいとばすような
よれよれの幸しあわせを追おいかけて
柔やわらかな気持きもちになった
甘あまい香かおりにつつまれ
つかまえたその手てを 離はなすことはない
永遠えいえんという戯言たわごとに溺おぼれて
他人ひとが見みればきっと 笑わらいとばすような
よれよれの幸しあわせを追おいかけて