「涙」の歌詞 スピッツ
1992/4/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのまつ毛げで揺ゆれてる水晶すいしょうの粒つぶ
本当ほんとうは一人ひとりぼっち
壁かべに描かいた緑色みどりいろのドアをあけて
広ひろがる 時ときの海うみ
だけど君きみはもう気きづきはじめるだろう
変かわりゆく景色けしきに
月つきのライトが涙なみだでとびちる夜よるに
選えらばれて君きみは女神めがみになる
誰だれにも悟さとられず
そして君きみはすぐ歩あるきはじめるだろう
放はなたれた魂たましいで
月つきのライトが涙なみだでとびちる夜よるに
だけど君きみはもう気きづきはじめるだろう
変かわりゆく景色けしきに
そして君きみはすぐ歩あるきはじめるだろう
放はなたれた魂たましいで
月つきのライトが涙なみだでとびちる夜よるに
本当ほんとうは一人ひとりぼっち
壁かべに描かいた緑色みどりいろのドアをあけて
広ひろがる 時ときの海うみ
だけど君きみはもう気きづきはじめるだろう
変かわりゆく景色けしきに
月つきのライトが涙なみだでとびちる夜よるに
選えらばれて君きみは女神めがみになる
誰だれにも悟さとられず
そして君きみはすぐ歩あるきはじめるだろう
放はなたれた魂たましいで
月つきのライトが涙なみだでとびちる夜よるに
だけど君きみはもう気きづきはじめるだろう
変かわりゆく景色けしきに
そして君きみはすぐ歩あるきはじめるだろう
放はなたれた魂たましいで
月つきのライトが涙なみだでとびちる夜よるに