「涙がキラリ☆」の歌詞 スピッツ
2006/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目覚めざめてすぐのコウモリが 飛とびはじめる夕暮ゆうぐれに
バレないように連つれ出だすから カギはあけておいてよ
君きみの記憶きおくの片隅かたすみに居座いすわることを 今決いまきめたから
弱気よわきなままのまなざしで 夜よが明あけるまで見みつめているよ
同おなじ涙なみだがキラリ 俺おれが天使てんしだったなら
星ほしを待まっている二人ふたり せつなさにキュッとなる
心こころと心こころをつないでる かすかな光ひかり
浴衣ゆかたの袖そでのあたりから 漂ただよう夏なつの景色けしき
浮うかんで消きえるガイコツが 鳴ならすよ恋こいのリズム
映うつし出だされた思おもい出では みな幻まぼろしに変かわってくのに
何なにも知しらないこの惑星ほしは 世界せかいをのせて まわっているよ
同おなじ涙なみだがキラリ 俺おれが天使てんしだったなら
本当ほんとうはちょっと触さわりたい 南風みなみかぜやって来こい
二度にどと戻もどらない この時ときを 焼やきつける
同おなじ涙なみだがキラリ 俺おれが天使てんしだったなら
星ほしを待まっている二人ふたり せつなさにキュッとなる
心こころと心こころをつないでる かすかな光ひかり
バレないように連つれ出だすから カギはあけておいてよ
君きみの記憶きおくの片隅かたすみに居座いすわることを 今決いまきめたから
弱気よわきなままのまなざしで 夜よが明あけるまで見みつめているよ
同おなじ涙なみだがキラリ 俺おれが天使てんしだったなら
星ほしを待まっている二人ふたり せつなさにキュッとなる
心こころと心こころをつないでる かすかな光ひかり
浴衣ゆかたの袖そでのあたりから 漂ただよう夏なつの景色けしき
浮うかんで消きえるガイコツが 鳴ならすよ恋こいのリズム
映うつし出だされた思おもい出では みな幻まぼろしに変かわってくのに
何なにも知しらないこの惑星ほしは 世界せかいをのせて まわっているよ
同おなじ涙なみだがキラリ 俺おれが天使てんしだったなら
本当ほんとうはちょっと触さわりたい 南風みなみかぜやって来こい
二度にどと戻もどらない この時ときを 焼やきつける
同おなじ涙なみだがキラリ 俺おれが天使てんしだったなら
星ほしを待まっている二人ふたり せつなさにキュッとなる
心こころと心こころをつないでる かすかな光ひかり