「渚」の歌詞 スピッツ
1996/9/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ささやく冗談じょうだんでいつも
つながりを信しんじていた
砂漠さばくが遠とおく見みえそうな時ときも
ぼやけた六等星ろくとうせいだけど
思おもい込こみの恋こいに落おちた
初はじめてプライドの柵さくを越こえて
風かぜのような歌届うたとどけたいよ
野生やせいの残のこり火抱びだいて素足すあしで走はしれば
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる
幻まぼろしよ醒さめないで
ねじ曲まげた思おもい出でも
捨すてられず生いきてきた
ギリギリ妄想もうそうだけで君きみと
水みずになってずっと流ながれるよ
行いきついた その場所ばしょが
最期さいごだとしても
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる
幻まぼろしよ 醒さめないで
渚なぎさは二人ふたりの夢ゆめを混まぜ合あわせる
揺ゆれながら輝かがやいて
輝かがやいて…Ah- 輝かがやいて…Ah-
つながりを信しんじていた
砂漠さばくが遠とおく見みえそうな時ときも
ぼやけた六等星ろくとうせいだけど
思おもい込こみの恋こいに落おちた
初はじめてプライドの柵さくを越こえて
風かぜのような歌届うたとどけたいよ
野生やせいの残のこり火抱びだいて素足すあしで走はしれば
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる
幻まぼろしよ醒さめないで
ねじ曲まげた思おもい出でも
捨すてられず生いきてきた
ギリギリ妄想もうそうだけで君きみと
水みずになってずっと流ながれるよ
行いきついた その場所ばしょが
最期さいごだとしても
柔やわらかい日々ひびが波なみの音おとに染そまる
幻まぼろしよ 醒さめないで
渚なぎさは二人ふたりの夢ゆめを混まぜ合あわせる
揺ゆれながら輝かがやいて
輝かがやいて…Ah- 輝かがやいて…Ah-