「胸に咲いた黄色い花」の歌詞 スピッツ
1991/11/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
月つきの光ひかり 差さし込こむ部屋へや
きのうまでの砂漠さばくの一人遊ひとりあそび
胸むねに咲さいた黄色きいろい花はな 君きみの心宿こころやどした花はな
このまま僕ぼくのそばにいてずっと
もう消きえないでね
乾かわいて枯かれかかった僕ぼくの胸むねに
鉄てつの扉とびらこじ開あけたら
僕ぼくを変かえる何なにかがあると聞きいた
君きみと笑わらう みんな捨すてて
街まちの音おとにもまれながら
このまま僕ぼくのそばにいてずっと
もう消きえないでね
乾かわいて枯かれかかった僕ぼくの胸むねに
弱よわく輝かがやいている 宵よいの螢ほたるのように
どこへ流ながされていく 黄色きいろい花はな
時ときの淀よどみ 行いく手てを知しり
明日あすになればこの幻まぼろしも終おわる
胸むねに咲さいた黄色きいろい花はな 君きみの心宿こころやどした花はな
このまま僕ぼくのそばにいてずっと
もう消きえないでね
乾かわいて枯かれかかった僕ぼくの胸むねに
きのうまでの砂漠さばくの一人遊ひとりあそび
胸むねに咲さいた黄色きいろい花はな 君きみの心宿こころやどした花はな
このまま僕ぼくのそばにいてずっと
もう消きえないでね
乾かわいて枯かれかかった僕ぼくの胸むねに
鉄てつの扉とびらこじ開あけたら
僕ぼくを変かえる何なにかがあると聞きいた
君きみと笑わらう みんな捨すてて
街まちの音おとにもまれながら
このまま僕ぼくのそばにいてずっと
もう消きえないでね
乾かわいて枯かれかかった僕ぼくの胸むねに
弱よわく輝かがやいている 宵よいの螢ほたるのように
どこへ流ながされていく 黄色きいろい花はな
時ときの淀よどみ 行いく手てを知しり
明日あすになればこの幻まぼろしも終おわる
胸むねに咲さいた黄色きいろい花はな 君きみの心宿こころやどした花はな
このまま僕ぼくのそばにいてずっと
もう消きえないでね
乾かわいて枯かれかかった僕ぼくの胸むねに